ピントレで可愛いダッフィー ピンをGETしました☆

DLR：リゾート全般

アメリカではもうダッフィー グッズを手に入れるのは難しい。そう聞いていましたが、思わぬ形で大好きなダッフィー グッズに出会えました！

たまたま見つけたピントレのボード

もともとピントレには全く興味がなかったのですが、たまたま通りかかったDCAのレッドウッド・クリーク・チャレンジトレイルが休止中で、入り口のところにピンボードが置いてあり、キャストさんがお一人いらっしゃいました。
香港のワンダラスブックも休演時にこんな風にボード置いてあったなぁと通り過ぎようとした時、グーフィーの帽子を被ったダッフィー のピンバッジが飾られてることに気がつきました！
思わず、「ダッフィー 😍😍😍」と駆け寄ると、キャストさんが「何かピン持っていれば交換出来るよ！」とおっしゃってくれました。
でも私は何一つピンバッジを持っていなかったので、名残惜しいけどお礼だけ言ってその場を離れました。
こんなことなら香港ディズニーのゲームでもらった謎のピンバッジ持ってくればよかった〜😭
結局諦めきれず、急遽アリエルのアトラクション向かいのお店でランダムで5個入っているピンバッジを買い、ダッフィー ピンのあった場所まで戻りトレードしてもらいました（笑）

英語が話せなくても簡単にピントレ出来ました！

私は主に下記の場所でトレードしました。

パーク内のショップレジ

大体のショップのレジ付近にピンボードが置いてありました。
見えるようにレジ奥にあったり、自由に交換出来るように手に取れる場所にあったりで、お買い物のついでにも気軽に見れます。

アトラクションやレストラン前にいるキャストさん

アトラクション前は、黒いショルダーバッグにピンを付けたキャストさんが多かったです。
DCAのレストラン「ワイン・カントリー・トラットリア」では、お店の外でメニューを持って立っているキャストさん3〜4人くらいがランヤードつけていらっしゃいました。

ダウンタウンディズニーのピンバッジ専門店

こちらは大きなボードが置いてあって、種類豊富でした。パークチケットがなくても楽しめるのが魅力的！
買う人や見る人、トレードする人であまり人が途切れないので、見やすいかと。

声をかけると快く見せてもらえますし、トレードしたいと手持ちのピンを見せればすぐに応じていただけました。
私は、「I want Duffy!」「This is my pin」「Trade please」こんな感じしか言えませんが、問題なくトレード出来ました😆
たとえお目当てのものがなくても、「Thank you」と伝えれば、笑顔で見送ってくれましたので、交換しなくちゃ😣みたいな心配は無用です！

上海ディズニーのダッフィー ピンバッジにも出会える！

イースターエッグモチーフのダッフィー のピンバッジや、ハートを持ったシェリーメイちゃんのピンバッジもGET出来ました♪
上海のパークへは行ったことがないので、私にとって初の上海ディズニーグッズとなりました💓
トレードしているゲストは結構多いので、タイミング等によってはラインナップが違って何度も足を運びたくなりました。

ダッフィー を通しての交流が嬉しかったです🧸

トレードをお願いしたキャストさんはほとんどダッフィー を知っていて、「ダッフィー 好きなの？」「ダッフィー 可愛いよね！」「日本人？」「アリガトウ」「コンニチハ！」などとてもフレンドリーにお話ししてくれました。
アメリカではダッフィー に会えないけど、ダッフィー のこと知っていてくれる人たくさんいるんだぁ〜と思ったら、ディズニーベアとしてデビューしたころからのファンとしてとっても嬉しくなりました😂
パークでのちょっとした時間に手軽に楽しめるピントレ、是非おすすめしたいです😊