休憩しに戻るのに苦にならない近さ

DLR：アナハイム・ホテル

空いている朝早くから夜までパークで遊びたいので、体力温存のためパークが混んでくる午後にホテルに戻り休憩するのに便利だった。

ゲートからは徒歩10分弱だが、そのうち半分は音楽が流れているリゾート敷地内のため、歩いていて苦になる距離ではなかった。
綺麗なホテルではないため部屋でのんびりする過ごすには向かないが、日差しの強い午後に１～２時間でも体を休めるという目的であれば問題はなかった。

プール

１日だけプールを利用。
タオルは貸してもらえるため部屋から持っていく必要はなし。
チェアやテーブルはいくつかあったが、数に限りがあるためプールサイドに荷物をまとめている方も多かった。
プールの深さが３～１１フィートになっており、片側は大人でも足がつかない深さの上、監視員がいないため小さな子供がいる場合は気を付けた方が良さそう。
浮き輪や、ビーチボールのようなものを持ち込んで遊んでいる人もいた。
プールサイドに灰皿あり。
飲み物等は、各自持ち込んで楽しんでいた。
入ってないので違うかもしれないけど、ジャグジーもあった。

部屋

庭付きの１階の部屋だったので、ダメなのかもしれないけど少しの洗濯物は外に干していた。
壁が薄く、物音や水の流れる音がかなり響くので神経質な人はゆっくり休めない可能性あり。
ポットはなくコーヒーメーカーだけだと事前に調べていたので、小さめの電気ポットを持参。
電子レンジがない部屋だったため、用意していたご飯はそのまま持ち帰ることに。