パリ版カリブの海賊はオリジナリティが世界一!
★★★★★ 2014年10月に訪問
パリのカリブの海賊は、今となっては世界で唯一ジャック・スパロウが登場しないレアなアトラクションです。また、ストーリー展開、落下回数、外観がパリオリジナルという点も注目すべきポイントです!
そこで目にしたのは、城塞でドンパチ戦っている光景を上から見下ろす形で見れたことです。
すごいスケールの大きさに興奮しながら、アアァー落ちる!!といった感じでダイブしました(笑)これはパリでしか味わえません。
ちなみに大きめの落下が2回もありました。
そこには、カリブの海賊グッズはもちろん、ヴィランズや映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のジャックとサリーのグッズなどのダーク系キャラクターグッズがところ狭しと並んでいます!
訪れた時期がハロウィーンだったこともあり、お化けのコスチュームを着たダッフィーも販売されていました。ディスプレイや外観もハロウィーン仕様になってましたよ。
ストーリーが逆再生でびっくり!
ストーリー展開ですが、東京版と順序が真逆でびっくり!例えば、宝の山に埋もれたドクロのシーン(画像6枚目)がパリだとラストに登場します!見慣れない光景にちょっと動揺しちゃいました。スプラッシュ・マウンテン並の坂を昇ってダイブ!
思わず絶叫アトラクションと勘違いしそうになるくらいに長ーーーい坂をジリジリと昇りました!そこで目にしたのは、城塞でドンパチ戦っている光景を上から見下ろす形で見れたことです。
すごいスケールの大きさに興奮しながら、アアァー落ちる!!といった感じでダイブしました(笑)これはパリでしか味わえません。
ちなみに大きめの落下が2回もありました。
城塞さながらの外観がかっこいい!
これもパリの特徴だと思います。ガッチリした立派な城塞を探検しながら乗り場へ向かいます。地下牢に潜っていくのですが、暗くてジトっとしていて雰囲気が出ていてgoodです!待ち時間
平日だったので10~20分程度と空いてました。隣接しているショップの品揃えがすごい!
カリブの海賊の降り口に「Le Coffre du Capitaine」(仏語でキャプテンのトランク)というお店があります。そこには、カリブの海賊グッズはもちろん、ヴィランズや映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のジャックとサリーのグッズなどのダーク系キャラクターグッズがところ狭しと並んでいます!
訪れた時期がハロウィーンだったこともあり、お化けのコスチュームを着たダッフィーも販売されていました。ディスプレイや外観もハロウィーン仕様になってましたよ。
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