日本と内容は同一　だけど簡単かも？

DLP：バズ・ライトイヤー・アストロブラスター

ライドシステムとブラスター。ライドは２人乗りでブラスターも全く同じ形。

大体の流れ。ロボット軍団→ザーグ→プラネットZ→流星群→ザーグにとどめの流れは変わらず、的の配置も日本と同じでした。なので高得点的を狙う動きは日本と変わらないかも。

隠れ的（10万点？20万点？）の配置。ザーグの胸のZマークが隠れ的で高得点が入るからカンストにはそれを狙うのが必須ですが、これはパリも同じでした。

アトラクションの名称

ライドの動き。ガタが入っているのか日本と比べてゆっくりでした。またブラスターも的に当たっても光らないものがほとんどで、最初は焦ります（ひどいものだと音が出ないものも）。ですがぶっちゃけ当たってるなと思ったら大体当たっているので心配しなくていいです。

ライド停止の発生頻度の高さ。ほぼ100％の確率でライドは止まります。恐らく車椅子を使うゲストが日本より多いので、そのゲストが乗り込む頻度も高いのだと思います。ぶっちゃけカンストの一番の要因はこれだと思います。

ゲストの年齢層。そもそもパリディズニーは親子で来てる人が多く、特にこのアトラクションに並ぶゲストはその傾向が強いです。なので前後のライドが小さな子どもとその親というパターンが多く、裏を返せばカンスト狙うようなガチ勢はあまりいません。そのおかげで自分のポインターがどれかすぐに判別できるので有難かったです。

最後の写真撮影。流星群から出た辺りに写真を撮られます。険しい顔でブラスターを握っている自分の写真は少し面白いかも。

クローズしたアトラクションのビジョナリアムに出てくるナインアイが隠れているところ。日本では会えませんがパリだとひっそりと隠れています。場所は写真３枚目を参考に。目印のロボットがいるので場所は分かりやすいですが、ナインアイ本体は意外と見えずらいです。

長くても30分。親子連れが多いので、夜辺りになると空いてきます。

211700点→326600点→999999点→999999+329500点