出演者の多さに圧倒。
★★★★★ 2015年6月に訪問
リバーベルテラスのディナーパッケージを利用して滞在中1度だけ見ました。
リバーベルテラスのごはんについては当該ページにクチコミしました。
2回公演の日は、レストランの予約確認のとき、その場でどっちの回にするか聞いてくれます。
そんな自由が利くんだなぁと思いましたが、実際ディナーパッケージ用のエリアはがらがらだったので、どっちを選んでもちゃんと入れるんだと思います。
そちらでもチラリと書きましたが、リバーベルテラス、ブルーバイユーは同じ入口、同じエリアになります。
値段の差はごはん代(正しくは雰囲気代)と座布団代です。
ブルーバイユーにはファンタズミックのロゴとイラストのある紫色の座布団がついています。
確かにディナーパッケージのエリアは下の石畳がごつごつしててレジャーシート1枚じゃ座れません。
パーカーやカーディガンなど、座ってもあまりシワになりにくいものをおしりのしたに1枚敷くだけでかわるので、ちょっと予備に1枚持っておくといいと思います。
ワールドオブカラーのときより、やたら「20:40に入口のところに戻ってきてね」と時間を指定してくるなーと思っていたら、入口付近(ホーンテッドマンションのグッズワゴンの目の前)のスペースがぜんぜんないので、おそらく早く待たれると困るんだろうなと後から知りました。かといって「待たないで」と散らされるわけでもなく、ワゴンのキャストさんにちょっと迷惑そうにされるのと、あとから「ここに入らないで」というロープが張られるだけのであまり気にしなくていいようです。皆さん待っています。
一度入った後にお手洗いに行く場合は、パスを預けたキャストさんにお手洗いに行きたい旨を伝えると、回収済みの適当なパスをくれます。(わたしはブルーバイユーのを渡されました)渡されるときにエリアからの出方と、ミントジュレップバーの裏あたりにお手洗いがあるのですが、そこが近いよと教えてくれました。
戻るときは同じくパスを持ったキャストさんのところに行って戻ってきたよと伝えます。わたしが行ったときは日本人があんまりいなくて、戻ってきたと伝えなくても「welcome back~♪」とご機嫌に迎えられました(笑)
ディナーパッケージのエリアはステージのほぼ正面になります。
どこからみてもきっと見やすいと思います。始まる前はちょっと柵が気になりますが、はじまってしまうと集中して気にならなくなるので、撮影等こだわらなければ(むしろビデオも置けるので楽そうでした)柵の前がお勧めです。立ってみることはできません。
ショーはもう、感動、感動の一言。冒頭、ミッキーが両手を大きく右左と振るフリがあるんですが、ガニ股具合とあいまってなんかかわいいです(笑)しばらくマネしてました。
東京のファンタズミックもドラゴンと戦うシーンがありますが、あのドラゴンも迫力満点ですが、本家も大きく大迫力です!
アメリカ河に普段から停泊している帆船コロンビアや蒸気船ウィリーを上手に使った演出がかっこよくて素敵で、キャラクターや演者さんを出し惜しみせず、際限なく「人」を使った演出が大迫力でした。
人間から伝わる圧力ってすごいんですね!
白黒ミッキーが操舵する蒸気船ウィリーに乗った色鮮やかなフラッグを振るたくさんのキャラクターたち。すべての歴史はこの映画から始まったんだとウォルトが作ったパークで見る意味を強く感じ、このシーンで震えました。
これからもずっと続けてもらいたい大切なショーだと思います。
リバーベルテラスのごはんについては当該ページにクチコミしました。
2回公演の日は、レストランの予約確認のとき、その場でどっちの回にするか聞いてくれます。
そんな自由が利くんだなぁと思いましたが、実際ディナーパッケージ用のエリアはがらがらだったので、どっちを選んでもちゃんと入れるんだと思います。
そちらでもチラリと書きましたが、リバーベルテラス、ブルーバイユーは同じ入口、同じエリアになります。
値段の差はごはん代(正しくは雰囲気代)と座布団代です。
ブルーバイユーにはファンタズミックのロゴとイラストのある紫色の座布団がついています。
確かにディナーパッケージのエリアは下の石畳がごつごつしててレジャーシート1枚じゃ座れません。
パーカーやカーディガンなど、座ってもあまりシワになりにくいものをおしりのしたに1枚敷くだけでかわるので、ちょっと予備に1枚持っておくといいと思います。
ワールドオブカラーのときより、やたら「20:40に入口のところに戻ってきてね」と時間を指定してくるなーと思っていたら、入口付近(ホーンテッドマンションのグッズワゴンの目の前)のスペースがぜんぜんないので、おそらく早く待たれると困るんだろうなと後から知りました。かといって「待たないで」と散らされるわけでもなく、ワゴンのキャストさんにちょっと迷惑そうにされるのと、あとから「ここに入らないで」というロープが張られるだけのであまり気にしなくていいようです。皆さん待っています。
一度入った後にお手洗いに行く場合は、パスを預けたキャストさんにお手洗いに行きたい旨を伝えると、回収済みの適当なパスをくれます。(わたしはブルーバイユーのを渡されました)渡されるときにエリアからの出方と、ミントジュレップバーの裏あたりにお手洗いがあるのですが、そこが近いよと教えてくれました。
戻るときは同じくパスを持ったキャストさんのところに行って戻ってきたよと伝えます。わたしが行ったときは日本人があんまりいなくて、戻ってきたと伝えなくても「welcome back~♪」とご機嫌に迎えられました(笑)
ディナーパッケージのエリアはステージのほぼ正面になります。
どこからみてもきっと見やすいと思います。始まる前はちょっと柵が気になりますが、はじまってしまうと集中して気にならなくなるので、撮影等こだわらなければ(むしろビデオも置けるので楽そうでした)柵の前がお勧めです。立ってみることはできません。
ショーはもう、感動、感動の一言。冒頭、ミッキーが両手を大きく右左と振るフリがあるんですが、ガニ股具合とあいまってなんかかわいいです(笑)しばらくマネしてました。
東京のファンタズミックもドラゴンと戦うシーンがありますが、あのドラゴンも迫力満点ですが、本家も大きく大迫力です!
アメリカ河に普段から停泊している帆船コロンビアや蒸気船ウィリーを上手に使った演出がかっこよくて素敵で、キャラクターや演者さんを出し惜しみせず、際限なく「人」を使った演出が大迫力でした。
人間から伝わる圧力ってすごいんですね!
白黒ミッキーが操舵する蒸気船ウィリーに乗った色鮮やかなフラッグを振るたくさんのキャラクターたち。すべての歴史はこの映画から始まったんだとウォルトが作ったパークで見る意味を強く感じ、このシーンで震えました。
これからもずっと続けてもらいたい大切なショーだと思います。