英語が分からなくても大丈夫!Savi's workshopでライトセーバーを作ったレポ
★★★★★ 2024年8月に訪問
ギャラクシーズエッジ内にある「Savi's workshop」でライトセーバーを作りました。
夫が体験し、私が撮影と(簡単な英語だけですが)通訳係として同行しました。
だいたい16時過ぎ、昼間のパレードが終わってすぐに向かいましたが
これくらいの時間帯はまだ参加者はまばらでした。
やはりみなさんお土産として購入するので、荷物になるのを避けるため20時以降が混むようです。
夜は待ち列ができていました。
ライトセーバーですが、ブレードの色(赤、青、緑、紫)※プラスアルファで黄色と白も購入できます
と、持ち手のパーツをカスタマイズして自分だけのオリジナルデザインを作ることができます。
値段は$250くらい…当時の日本円に直すと36,000円だったので、いわゆるマニア向けコンテンツです。
先に会計をするのですが、購入前にレジで念入りに「250ドルするけどええか?」と聞かれたのにはちょっと笑いました。
ですが体験コンテンツとしては非常にクオリティが高いので、スターウォーズファンの方は記念に体験することをおすすめします。
持ち手のパーツは4つのテーマから選びます。そのテーマによって、選べるパーツの種類が変わる感じ。
ざっくりした特徴を言うと
パーツは手持ち部分、鍔の部分、キャップの部分と分かれていて手持ち部分も上と下に分かれており、それぞれに2〜4種類くらいパーツが選択できるので…本当に無限大のカスタマイズができます。
夫は緑が似合いそうなネイチャーなイメージをチョイス。
※ホテルでパーツの写真を撮りました
テーマが決まったら、そのテーマになぞらえたカードをもらって列に並びます。
待っている間、少し時間があったのでジェダイのような風貌のベテランキャストさんが写真を撮ってくれました。
キャストの数は多く、みなさん親切に簡単な英語で声をかけてくれます。
参加者が少ないこともあってか非常に好待遇でした。
中はレジスタンスの隠れ家のようになっています。
彼らが集めてきたパーツを使って、まだ見ぬジェダイの卵たちへライトセーバーを提供しているとのこと。
ジャンク品のように見えるので、ストームトルーパーたちにもバレていないそうです。
(そういえば中に入る前にもストームトルーパーたちがうろうろしていましたが、がらくたを取り扱っていると言って誤魔化していました)
この回の参加者は、
赤のダークなライトセーバーを選んだ少年と
青のギャラクティックなライトセーバーを選んだ少年と
緑のネイチャーなライトセーバーを選んだアラフォーの計3組でした。
制作スペースは20組分くらいあったので、この時間帯の参加者はかなり少なかったです。
3人ともテーマとブレードの色が非常によく合っていてそれぞれに個性があり、後ろで鑑賞している身としては面白いものが見られました。
ブレードの色は中のクリスタルによって決まります。
今はドラマの影響で紫が人気みたいですが、今回はチョイスした人はいませんでした。
こちらもホテルで撮った写真。こんな感じでセットします。
組み立ての手順はどのテーマ・パーツを選んでも同じですので、レクチャーは一斉に行われます。
説明はもちろん英語ですが、動作を交えながらですし簡単な英語なのでだいたいなんて言っているか分かるし、万が一やり方が間違っていてもちゃちゃっと直してくれました。
英語が分からなくても全然問題ないと思います。
全員が組み立て終わったところで、天からマスター・ヨーダのメッセージが聞こえます。
それからフォースを授かり、ライトセーバーに光が灯ります。
それぞれが作ったオリジナルのライトセーバーが一斉に光るのを見るのは圧巻でした!
この後ライトセーバーを携えて退室するのですが、出口で簡易的な袋をもらえました。
他の多くのアトラクションと同じく出たところがショップになっていて、その場で選んだクリスタル以外の色も買えるようになっています。
さすが$200超えの商品だけあって、色々と手厚いです笑
ちなみに飛行機での持ち帰りですが、手荷物でも持って帰れました。
ブレードを外して持ち手の部分だけタオルでくるみスーツケースへ。
ブレードの部分だけ、もらった簡易ケースのまま飛行機に持って入りました。
X線検査でも特に何も言われなかったです。
心配な方はCAさんに「大事な荷物なので」と言えば、荷物棚の上の方へ入れてもらえると思います。
自分だけのオリジナルライトセーバーを、スターウォーズの世界観の中で作ることができるのはここだけなので
少々お値段はかかりますが、迷っている方は体験して損はないと思います!
夫が体験し、私が撮影と(簡単な英語だけですが)通訳係として同行しました。
だいたい16時過ぎ、昼間のパレードが終わってすぐに向かいましたが
これくらいの時間帯はまだ参加者はまばらでした。
やはりみなさんお土産として購入するので、荷物になるのを避けるため20時以降が混むようです。
夜は待ち列ができていました。
ライトセーバーですが、ブレードの色(赤、青、緑、紫)※プラスアルファで黄色と白も購入できます
と、持ち手のパーツをカスタマイズして自分だけのオリジナルデザインを作ることができます。
値段は$250くらい…当時の日本円に直すと36,000円だったので、いわゆるマニア向けコンテンツです。
先に会計をするのですが、購入前にレジで念入りに「250ドルするけどええか?」と聞かれたのにはちょっと笑いました。
ですが体験コンテンツとしては非常にクオリティが高いので、スターウォーズファンの方は記念に体験することをおすすめします。
持ち手のパーツは4つのテーマから選びます。そのテーマによって、選べるパーツの種類が変わる感じ。
ざっくりした特徴を言うと
青い光が似合いそうなギャラクティックなテーマ
赤い光が似合いそうな黒を基調としたダークなテーマ
緑の光が似合いそうなネイチャーなテーマ
どんな色でも似合いそうなオリエンタルなテーマ
の中から選ぶ感じです。パーツは手持ち部分、鍔の部分、キャップの部分と分かれていて手持ち部分も上と下に分かれており、それぞれに2〜4種類くらいパーツが選択できるので…本当に無限大のカスタマイズができます。
夫は緑が似合いそうなネイチャーなイメージをチョイス。
※ホテルでパーツの写真を撮りました
テーマが決まったら、そのテーマになぞらえたカードをもらって列に並びます。
待っている間、少し時間があったのでジェダイのような風貌のベテランキャストさんが写真を撮ってくれました。
キャストの数は多く、みなさん親切に簡単な英語で声をかけてくれます。
参加者が少ないこともあってか非常に好待遇でした。
中はレジスタンスの隠れ家のようになっています。
彼らが集めてきたパーツを使って、まだ見ぬジェダイの卵たちへライトセーバーを提供しているとのこと。
ジャンク品のように見えるので、ストームトルーパーたちにもバレていないそうです。
(そういえば中に入る前にもストームトルーパーたちがうろうろしていましたが、がらくたを取り扱っていると言って誤魔化していました)
この回の参加者は、
赤のダークなライトセーバーを選んだ少年と
青のギャラクティックなライトセーバーを選んだ少年と
緑のネイチャーなライトセーバーを選んだアラフォーの計3組でした。
制作スペースは20組分くらいあったので、この時間帯の参加者はかなり少なかったです。
3人ともテーマとブレードの色が非常によく合っていてそれぞれに個性があり、後ろで鑑賞している身としては面白いものが見られました。
ブレードの色は中のクリスタルによって決まります。
今はドラマの影響で紫が人気みたいですが、今回はチョイスした人はいませんでした。
こちらもホテルで撮った写真。こんな感じでセットします。
組み立ての手順はどのテーマ・パーツを選んでも同じですので、レクチャーは一斉に行われます。
説明はもちろん英語ですが、動作を交えながらですし簡単な英語なのでだいたいなんて言っているか分かるし、万が一やり方が間違っていてもちゃちゃっと直してくれました。
英語が分からなくても全然問題ないと思います。
全員が組み立て終わったところで、天からマスター・ヨーダのメッセージが聞こえます。
それからフォースを授かり、ライトセーバーに光が灯ります。
それぞれが作ったオリジナルのライトセーバーが一斉に光るのを見るのは圧巻でした!
この後ライトセーバーを携えて退室するのですが、出口で簡易的な袋をもらえました。
他の多くのアトラクションと同じく出たところがショップになっていて、その場で選んだクリスタル以外の色も買えるようになっています。
さすが$200超えの商品だけあって、色々と手厚いです笑
ちなみに飛行機での持ち帰りですが、手荷物でも持って帰れました。
ブレードを外して持ち手の部分だけタオルでくるみスーツケースへ。
ブレードの部分だけ、もらった簡易ケースのまま飛行機に持って入りました。
X線検査でも特に何も言われなかったです。
心配な方はCAさんに「大事な荷物なので」と言えば、荷物棚の上の方へ入れてもらえると思います。
自分だけのオリジナルライトセーバーを、スターウォーズの世界観の中で作ることができるのはここだけなので
少々お値段はかかりますが、迷っている方は体験して損はないと思います!
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