カリフォルニアならでは!「ラプンツェル」と「美女と野獣」のショーを堪能できる
★★★★★ 2014年5月に訪問
Fantasy Faire Royal Theatreではアットホームな雰囲気で「ラプンツェル」と「美女と野獣」のショーを観ることができます。ショーと言っても演劇形式になっていて、音響はグランド・ピアノのみというシンプルな構成になっています。
2014年5月に訪れた時点では、公演回数が午前3回「ラプンツェル」、午後3回「美女と野獣」の合計6回公演でした。
音響はピアノのみですが、これがロイヤル・シアターの小規模な舞台に凄くマッチしています!生演奏のピアノは繊細な旋律だったり、迫力のある旋律だったりと、見事に物語のシーンに合わせた演奏でした。不覚にも感激してしまい、泣いてしまいました(笑)
プリンセスをはじめとする役者も迫真の演技そのものでした。小道具を上手に使って、ラプンツェルとフリンが洪水から脱出するシーンや、ゴーテルを塔から突き落とすシーンなどを表現してました。「ラプンツェル」と「美女と野獣」両方とも観賞しましたが、どちらも本当に素晴らしかったです!
物語の進行役の二人組の紳士が、野獣やガストン、ゴーテル役などを次々とこなしていく姿も必見です!しかも歌が上手です!
アメリカはプリンセスモノが本当に人気なので、開演1時間前に並んでおいた方が良い席で観れます。既に30分前だと行列が出来ていました。親子連れの団体客が多かったです。
客席の前方は親子ゾーンになっていて、後方が大人ゾーンになっています。
前方の親子ゾーンは、大きな座布団一つにつき、子どもと大人一人のペアで座り見です。後方の大人ゾーンの最前列は障害者や関係者の特別席になっているので、うっかり座らない様にしましょう!アメリカ人ゲスト同士で小競り合いをしているところを目撃してしまいました(笑)席は木のベンチです。
ショー終了後は、シアター内でグリーティングをやってましたよ!カリフォルニアでしか体験できないショーなので要チェックです!
2014年5月に訪れた時点では、公演回数が午前3回「ラプンツェル」、午後3回「美女と野獣」の合計6回公演でした。
音響はピアノのみですが、これがロイヤル・シアターの小規模な舞台に凄くマッチしています!生演奏のピアノは繊細な旋律だったり、迫力のある旋律だったりと、見事に物語のシーンに合わせた演奏でした。不覚にも感激してしまい、泣いてしまいました(笑)
プリンセスをはじめとする役者も迫真の演技そのものでした。小道具を上手に使って、ラプンツェルとフリンが洪水から脱出するシーンや、ゴーテルを塔から突き落とすシーンなどを表現してました。「ラプンツェル」と「美女と野獣」両方とも観賞しましたが、どちらも本当に素晴らしかったです!
物語の進行役の二人組の紳士が、野獣やガストン、ゴーテル役などを次々とこなしていく姿も必見です!しかも歌が上手です!
アメリカはプリンセスモノが本当に人気なので、開演1時間前に並んでおいた方が良い席で観れます。既に30分前だと行列が出来ていました。親子連れの団体客が多かったです。
客席の前方は親子ゾーンになっていて、後方が大人ゾーンになっています。
前方の親子ゾーンは、大きな座布団一つにつき、子どもと大人一人のペアで座り見です。後方の大人ゾーンの最前列は障害者や関係者の特別席になっているので、うっかり座らない様にしましょう!アメリカ人ゲスト同士で小競り合いをしているところを目撃してしまいました(笑)席は木のベンチです。
ショー終了後は、シアター内でグリーティングをやってましたよ!カリフォルニアでしか体験できないショーなので要チェックです!
写真を拡大