Savi's Workshopでライトセーバーを作ってきました
★★★★★ 2019年8月に訪問
YoutubeでSavi's Workshopを知り、是非子供たちにライトセーバーを作らせたいと思い立って、行ってきたのでその報告を。
当初は予約は当日の7:00からでしたが、いつの間にか2週間前からできるようです。知らずに当日の朝に必死に現地でネット予約しようとしたが、途中で必ずエラーになり、仕方なくSavi's Workshopの受付にスマホを持っていって説明すると、海外からだとエラーになるそうです。Wifi接続なのに本当かな?とりあえず受付で当日の枠を予約してもらえました。最近は当日でも枠が空いてるみたいです。
ビルダー一人につき二人まで見学ができます。ネタバレになるので書きませんが、雰囲気作りは素晴らしい。クリスタルの色が4色から選べますが、赤と青はDok-Ondar's Denで単体買いができますが、緑と紫はキューブとのセットじゃないと買えないため、全色そろえたい場合は緑か紫を選ぶといいです。情報知らなかったため、うちの子たちが選んだのは赤と青でした...残念。
体験にかかる時間は20分程度。1本199$は確かに高いですが、ライトセーバーの出来はよく、スイッチのオンの時の根元からの光の立ち上がり方や振り回した時の音、衝撃を受けた時に一瞬白く光るところなど、芸が細かいです。重量がまずまずあるので、下の子用に短い刀身も買ってしまいました。
ちなみにDok-Ondar's Denでは、映画で出てきたライトセーバーの本体部分(柄)と刀身が別売りされてますが、カイロレンのセーバーは本体に左右に出ている短い刀身が含まれているため他のより10$高くなっています。また、ダースモールのセイバーは2本買うとお尻側をくっつけたダブルブレードにできます。値段がエグイことになりますが...カウンターのキャストに言うと、試し振り?させてもらえます。
ギャラクシーエッジ内はファーストオーダーに支配されているので、ライトセーバーを持って歩いていると、たまにストームトルーパーに「お前は単なるコレクターだよな?」と声をかけられたりします。
ライトセーバーを持ったままでもすべてのライドに乗ることはできます。スプラッシュマウンテンではさすがにケースが濡れましたが、水が浸み込みにくいので拭けばオッケーな感じですね。帰りのフライトでは、当然トランクには入らないので、空港のカウンターでお願いして、プチプチにくるんで預入しました。
コメント頂いたのですが、返信がうまくできなかったので、本文に追記させて頂きます。ライトセイバーは3本作ったので、付属してくるケースに入れてラップで1つにまとめてぐるぐる巻きにして空港カウンターに持ち込んだところ、プチプチとビニールテープを頂けたので、さらに補強して1個の預入にしました。ちなみにJALです。意外にケースの刀身部分は緩衝材が入って頑丈なので、プチプチでしっかり巻けば問題なさそうですが、念のため壊れ物のタグもつけて頂きました。
さらに追記です。写真は真ん中がビルドについてくるケース、上が空港で渡されたプチプチで、下が追加購入した短い刀身です。プチプチの幅がかなりあるので、ぐるぐる巻けば預入でも大丈夫だと思います。
当初は予約は当日の7:00からでしたが、いつの間にか2週間前からできるようです。知らずに当日の朝に必死に現地でネット予約しようとしたが、途中で必ずエラーになり、仕方なくSavi's Workshopの受付にスマホを持っていって説明すると、海外からだとエラーになるそうです。Wifi接続なのに本当かな?とりあえず受付で当日の枠を予約してもらえました。最近は当日でも枠が空いてるみたいです。
ビルダー一人につき二人まで見学ができます。ネタバレになるので書きませんが、雰囲気作りは素晴らしい。クリスタルの色が4色から選べますが、赤と青はDok-Ondar's Denで単体買いができますが、緑と紫はキューブとのセットじゃないと買えないため、全色そろえたい場合は緑か紫を選ぶといいです。情報知らなかったため、うちの子たちが選んだのは赤と青でした...残念。
体験にかかる時間は20分程度。1本199$は確かに高いですが、ライトセーバーの出来はよく、スイッチのオンの時の根元からの光の立ち上がり方や振り回した時の音、衝撃を受けた時に一瞬白く光るところなど、芸が細かいです。重量がまずまずあるので、下の子用に短い刀身も買ってしまいました。
ちなみにDok-Ondar's Denでは、映画で出てきたライトセーバーの本体部分(柄)と刀身が別売りされてますが、カイロレンのセーバーは本体に左右に出ている短い刀身が含まれているため他のより10$高くなっています。また、ダースモールのセイバーは2本買うとお尻側をくっつけたダブルブレードにできます。値段がエグイことになりますが...カウンターのキャストに言うと、試し振り?させてもらえます。
ギャラクシーエッジ内はファーストオーダーに支配されているので、ライトセーバーを持って歩いていると、たまにストームトルーパーに「お前は単なるコレクターだよな?」と声をかけられたりします。
ライトセーバーを持ったままでもすべてのライドに乗ることはできます。スプラッシュマウンテンではさすがにケースが濡れましたが、水が浸み込みにくいので拭けばオッケーな感じですね。帰りのフライトでは、当然トランクには入らないので、空港のカウンターでお願いして、プチプチにくるんで預入しました。
コメント頂いたのですが、返信がうまくできなかったので、本文に追記させて頂きます。ライトセイバーは3本作ったので、付属してくるケースに入れてラップで1つにまとめてぐるぐる巻きにして空港カウンターに持ち込んだところ、プチプチとビニールテープを頂けたので、さらに補強して1個の預入にしました。ちなみにJALです。意外にケースの刀身部分は緩衝材が入って頑丈なので、プチプチでしっかり巻けば問題なさそうですが、念のため壊れ物のタグもつけて頂きました。
さらに追記です。写真は真ん中がビルドについてくるケース、上が空港で渡されたプチプチで、下が追加購入した短い刀身です。プチプチの幅がかなりあるので、ぐるぐる巻けば預入でも大丈夫だと思います。
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