ファンタジー号で最後のショー「Unforgettable Journey」
★★★★★ 2015年12月に訪問
ファンタジー号の7日目の最後のショーは、アンフォゲッタブルジャーニーです。
内容は、ファンタジー号に乗ってたくさんの楽しい思い出を振り返るという内容になってます。
写真がないので伝わりにくいのですが、最初はキャラクターと船に乗り込むショーから始まります。その後は、毎年、この船でイベントに登場してくれていた歌手やマジシャンが、思い出ということで再度ショーに登場します。ですので毎年ここは違います。
初めてファンタジー号に乗った時は、カードを使うマジシャン、昨年はギター引きながら歌を面白く歌うコメディアン歌手、今回はバルーンを使いながらのコメディタッチのショーをするゲストでした。14歳の男の子が選ばれてステージで一緒に盛り上げてくれてました。そして、最後は、思い出のアルバムが映像で出てきて、乗客の写真が流れます。
三度目にして、私たちの写真も登場しました。自分たちの写真や知り合いの写真が出てくるので、明日下船することが、更に淋しくなります。が、それが終わるとキャラクターが客席のほうから登場して、みんなの気持ちを盛り上げ、客席とステージが一体感で盛り上がり終了します。
最終日で荷物を10時半くらいまでに部屋の外に出さなきゃいけないので、見ない人もいますが見ることをオススメします。
内容は、ファンタジー号に乗ってたくさんの楽しい思い出を振り返るという内容になってます。
写真がないので伝わりにくいのですが、最初はキャラクターと船に乗り込むショーから始まります。その後は、毎年、この船でイベントに登場してくれていた歌手やマジシャンが、思い出ということで再度ショーに登場します。ですので毎年ここは違います。
初めてファンタジー号に乗った時は、カードを使うマジシャン、昨年はギター引きながら歌を面白く歌うコメディアン歌手、今回はバルーンを使いながらのコメディタッチのショーをするゲストでした。14歳の男の子が選ばれてステージで一緒に盛り上げてくれてました。そして、最後は、思い出のアルバムが映像で出てきて、乗客の写真が流れます。
三度目にして、私たちの写真も登場しました。自分たちの写真や知り合いの写真が出てくるので、明日下船することが、更に淋しくなります。が、それが終わるとキャラクターが客席のほうから登場して、みんなの気持ちを盛り上げ、客席とステージが一体感で盛り上がり終了します。
最終日で荷物を10時半くらいまでに部屋の外に出さなきゃいけないので、見ない人もいますが見ることをオススメします。
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