クルーズでの注意点!(延長コードやコンセント等々)
★★★★★ 2019年1月に訪問
2018-2019のカウントダウンクルーズに乗船してきました!クルーズの持ち物とかはみなさんまとめてくださってるので行ってみて注意すべき点だけまとめようかなと思います。
が!!我が家ここで即トラブル(笑)
チェックインカウンターではパスポートのスタンプを見てちゃんと入国したんだなと確認するようで、パスポートをパラパラ…パラパラ…。いくらパラパラやっても見つけられなかったようで「スタンプどうした?」と聞かれましたσ( ̄∇ ̄;)
なんと我が家のパスポート、シカゴでアメリカへ入国した際にパスポートに入国のスタンプが押されていなかった模様。
別のキャストさんが来てパスポートをスキャンし、ちゃんと入国できていることを確認してくださったので大丈夫でしたが、ちょっとハラハラしましたね。。もし余裕があるようでしたら入国の際にスタンプが押されてるか確認すると安心です…!
我が家は旦那がなくしましたw
なくした場合はゲストサービスへ行ってください。再発行してくださいます。
結果は"持ち込めない"でした。
クルーズではポートカナベラルに向かうバスで荷物を預けるとお部屋まで持ってきてくれるシステムになっていますが、延長コードを入れたキャリーケースだけが部屋に届かない(゜_゜)
なんで荷物届かないんだろーと思いながら部屋に居ると、お部屋に備え付けの携帯電話にメッセージが届き、ゲストサービスまで来いとのこと(笑)ゲストサービスで延長コードを預け、荷物を返してもらいました。
※ちなみにヘアアイロンは大丈夫でした
これも事前にブログを読んでも書いてあることがバラバラで困った点です。
うちは一眼、gopro、携帯×2、ポータブル充電器×2を充電しなければならないためコンセントが沢山ないと困ります(((・・;)
が!お部屋にあったコンセントは
*鏡の下に2個
*ベッドサイドに1個
*備え付けの時計にUSBの差し込み口が2個
の計5つ!!!!!
おしいちょっとたりない。
幸いにも旦那がコードの無いUSB電源タップ(いわゆる三股コンセントみたいなやつ)を持っていたので事なきを得ました。
延長コードが持ち込めないので、沢山充電したいかたは電源タップを持ち込むことをオススメいたします。それなら没収されないはず。
お部屋はホテルによくあるカードを差し込んだら電気がつかえるようになるしくみのやつです。
チェックインでルームキーをいただいているので、普通ならそれをさして使います。
お部屋に居る時はそれでもいいんですが、ルームキーがクレジットカードの役割を果たしたり、レストランの入場確認に使われるのでずーっとさしっぱなしにできません。
部屋からお出かけしている時間に充電がしたい場合はルームキーの代わりにさしっぱなしにしておけるカードを持参すると便利です。
Tカードとか年パスとかそんなかんじのカードです。我が家はもう使わない病院の診察券をさしておきました(笑)
そんなに注意すべきことはありませんが私が最初フォトキーのしくみが解らなくてわたわたしてしまったので読んでくださった方が焦らないよう一応(笑)
グリーティングをすると、カメラキャストさんが写真を撮ってくれます。
それの登録方法は"部屋番号"です。
グリーティングをする前か後に部屋番号を聞かれますので忘れず伝えてください。
ちなみにルームキーに部屋番号は書いていません。チェックインの時に名刺サイズの部屋番号の書かれた紙を貰うのでそれを見てください。
すぐ提示できるように紙をランヤードに入れてる人もいましたが基本は口頭でokです(^^)
パスポートのコピーでも大丈夫などの情報も見ましたがパスポートのコピーじゃ駄目と追い返されたのでパスポート本体を持って降りてください。
しかし最初に「パスポート持った?」「コピーじゃだめ?」の会話をして取りに帰った以来、パスポートを確認されることはなく、2日目に至ってはパスポートの有無すら聞かれなかったのでよくわかりませんでした(この航路はキャスタウェイケイが2日間ありました)
でも、取りに帰るの面倒なので、本体を持ってくださいね!!
よい船旅を!
いざチェックイン!
ポートカナベラルに着くと、カウンターでチェックインをします。パスポートが必要です。が!!我が家ここで即トラブル(笑)
チェックインカウンターではパスポートのスタンプを見てちゃんと入国したんだなと確認するようで、パスポートをパラパラ…パラパラ…。いくらパラパラやっても見つけられなかったようで「スタンプどうした?」と聞かれましたσ( ̄∇ ̄;)
なんと我が家のパスポート、シカゴでアメリカへ入国した際にパスポートに入国のスタンプが押されていなかった模様。
別のキャストさんが来てパスポートをスキャンし、ちゃんと入国できていることを確認してくださったので大丈夫でしたが、ちょっとハラハラしましたね。。もし余裕があるようでしたら入国の際にスタンプが押されてるか確認すると安心です…!
ルームキー
チェックインが終わるとルームキーを渡されます。これはルームキーとクレジットカードになっており、表面に避難訓練の振り分けやレストランの場所やがかかれていますので絶対無くさないようにお願いいたします!!!我が家は旦那がなくしましたw
なくした場合はゲストサービスへ行ってください。再発行してくださいます。
延長コードは持ち込める?
クルーズへ旅立つ前に色んな方のブログを読んだり行った方に聞いてみたのですが"延長コード(パワーコード)"については回答がまちまちでイマイチ持ち込めるんだか持ち込めないんだかわかりませんでした。なので、延長コードをスーツケースに入れて乗船してみることに(笑)結果は"持ち込めない"でした。
クルーズではポートカナベラルに向かうバスで荷物を預けるとお部屋まで持ってきてくれるシステムになっていますが、延長コードを入れたキャリーケースだけが部屋に届かない(゜_゜)
なんで荷物届かないんだろーと思いながら部屋に居ると、お部屋に備え付けの携帯電話にメッセージが届き、ゲストサービスまで来いとのこと(笑)ゲストサービスで延長コードを預け、荷物を返してもらいました。
※ちなみにヘアアイロンは大丈夫でした
部屋のコンセント状況
無事延長コードが没収されたので(笑)部屋のコンセントが重要ですよね。これも事前にブログを読んでも書いてあることがバラバラで困った点です。
うちは一眼、gopro、携帯×2、ポータブル充電器×2を充電しなければならないためコンセントが沢山ないと困ります(((・・;)
が!お部屋にあったコンセントは
*鏡の下に2個
*ベッドサイドに1個
*備え付けの時計にUSBの差し込み口が2個
の計5つ!!!!!
おしいちょっとたりない。
幸いにも旦那がコードの無いUSB電源タップ(いわゆる三股コンセントみたいなやつ)を持っていたので事なきを得ました。
延長コードが持ち込めないので、沢山充電したいかたは電源タップを持ち込むことをオススメいたします。それなら没収されないはず。
部屋の電気はカード差し込み式
お部屋に入ると電気つけたいですよね。お部屋はホテルによくあるカードを差し込んだら電気がつかえるようになるしくみのやつです。
チェックインでルームキーをいただいているので、普通ならそれをさして使います。
お部屋に居る時はそれでもいいんですが、ルームキーがクレジットカードの役割を果たしたり、レストランの入場確認に使われるのでずーっとさしっぱなしにできません。
部屋からお出かけしている時間に充電がしたい場合はルームキーの代わりにさしっぱなしにしておけるカードを持参すると便利です。
Tカードとか年パスとかそんなかんじのカードです。我が家はもう使わない病院の診察券をさしておきました(笑)
グリーティング
もちろん乗ったからには1度はグリーティングしますよね。多分。我が家はします。そんなに注意すべきことはありませんが私が最初フォトキーのしくみが解らなくてわたわたしてしまったので読んでくださった方が焦らないよう一応(笑)
グリーティングをすると、カメラキャストさんが写真を撮ってくれます。
それの登録方法は"部屋番号"です。
グリーティングをする前か後に部屋番号を聞かれますので忘れず伝えてください。
ちなみにルームキーに部屋番号は書いていません。チェックインの時に名刺サイズの部屋番号の書かれた紙を貰うのでそれを見てください。
すぐ提示できるように紙をランヤードに入れてる人もいましたが基本は口頭でokです(^^)
パスポート
キャスタウェイケイに上陸するためにパスポートが必要です。パスポートのコピーでも大丈夫などの情報も見ましたがパスポートのコピーじゃ駄目と追い返されたのでパスポート本体を持って降りてください。
しかし最初に「パスポート持った?」「コピーじゃだめ?」の会話をして取りに帰った以来、パスポートを確認されることはなく、2日目に至ってはパスポートの有無すら聞かれなかったのでよくわかりませんでした(この航路はキャスタウェイケイが2日間ありました)
でも、取りに帰るの面倒なので、本体を持ってくださいね!!
では楽しんでください♪
気になった点だけまとめさせてもらいましたが、少しでも助けになってれば幸いです。よい船旅を!
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