心置きなく騒げる!
★★★★★ 2015年6月に訪問
わたしは読み落としていたのですが、友人がこちらで「ロッカーがある」というガイドをみていてくれたので、荷物を濡らさずにすみました。
とっても有益な情報ありがとうございました!
最初は、もう少しわかりやすいところにあると思い、何となく進んでいったら、ロッカーに遭遇しないまま乗り場に到着!焦ってキャストさんに「ロッカーは?」と聞いても教えてもらえず、焦った友人は演出でラフトの座席の後ろに入っていた小道具をゲストの荷物と思い込み、「みんな座席の後ろにいれてる!」と2人で大慌て。とりあえず一旦退散してTDRnaviを確認・・・あ、お店の後ろか…と一安心。
ロッカーは日本語にも対応していてとっても優しいです。ただ、サイズが小さいので、荷物が多いわたしたちは何個も使ってしまいました。預けたときにロッカー番号を記したレシートがでてくるので、絶対に取り忘れないようにしてください。ロッカー番号のケタが4ケタですこし多いので、覚えていてもアトラクションをたのしんでいるうちに頭から飛んでしまいます。
また、暗証番号であけるので、後ろで並んでいる人に暗証番号をみられる→ロッカー番号のレシートを忘れる→次の人にとられる→暗証番号であけられる→貴重品盗難
という状況にもなり得るので、必ず忘れないでください。
さて、アトラクションですが、スリル満点ながらも、絶叫系が不得意なわたしでも乗りこなせるくらいの高低差で進んでいきます。
容赦なくかかってくる水しぶきが本当に気持ちがよくて、現地の方はだいたいカッパも着ずにびしょぬれになっています。わたしたちはちょっと不安だったのでカッパをきました。
あまりカッパをきて楽しんでいる人はいなかったので少し浮いていましたが(笑)友人が同じラフトに乗った4人家族のお父さんに「携帯守っておいてくれない?」なんて携帯をあずけられたり、面白い出会いもありました。
ラフトはぐるぐる回りながら背面でおりていったり正面からおりていったり、わたしと友人がちょっとしたことでキャーキャー叫んでいたら、同じ組の子供たちも一緒に叫んだりして大はしゃぎ。
スリリングだけどなんだかとっても愉快な時間を過ごせました。
通路から見える最後の落ちる部分は、通路からみるとかなりの角度からおっこちているように見えましたが、乗っているとさほど怖くありませんでした。すごくぬれましたけど!
最後に友人が携帯を返すとお母さんが「きっと預かってもらってなかったらあなたの携帯逝っちゃってたわよ」なんて大笑いしていたり、降りるときにはお父さんから「命を守ってくれてありがとう」なんていわれたり…同じラフトで命を預け合った仲間同士、友情の輪のようなものができていて、現地の方とのそういうやりとりも楽しかったです。
絶叫系が苦手な方でもライトに楽しめるので、ぜひ乗ってみてください。
とっても有益な情報ありがとうございました!
最初は、もう少しわかりやすいところにあると思い、何となく進んでいったら、ロッカーに遭遇しないまま乗り場に到着!焦ってキャストさんに「ロッカーは?」と聞いても教えてもらえず、焦った友人は演出でラフトの座席の後ろに入っていた小道具をゲストの荷物と思い込み、「みんな座席の後ろにいれてる!」と2人で大慌て。とりあえず一旦退散してTDRnaviを確認・・・あ、お店の後ろか…と一安心。
ロッカーは日本語にも対応していてとっても優しいです。ただ、サイズが小さいので、荷物が多いわたしたちは何個も使ってしまいました。預けたときにロッカー番号を記したレシートがでてくるので、絶対に取り忘れないようにしてください。ロッカー番号のケタが4ケタですこし多いので、覚えていてもアトラクションをたのしんでいるうちに頭から飛んでしまいます。
また、暗証番号であけるので、後ろで並んでいる人に暗証番号をみられる→ロッカー番号のレシートを忘れる→次の人にとられる→暗証番号であけられる→貴重品盗難
という状況にもなり得るので、必ず忘れないでください。
さて、アトラクションですが、スリル満点ながらも、絶叫系が不得意なわたしでも乗りこなせるくらいの高低差で進んでいきます。
容赦なくかかってくる水しぶきが本当に気持ちがよくて、現地の方はだいたいカッパも着ずにびしょぬれになっています。わたしたちはちょっと不安だったのでカッパをきました。
あまりカッパをきて楽しんでいる人はいなかったので少し浮いていましたが(笑)友人が同じラフトに乗った4人家族のお父さんに「携帯守っておいてくれない?」なんて携帯をあずけられたり、面白い出会いもありました。
ラフトはぐるぐる回りながら背面でおりていったり正面からおりていったり、わたしと友人がちょっとしたことでキャーキャー叫んでいたら、同じ組の子供たちも一緒に叫んだりして大はしゃぎ。
スリリングだけどなんだかとっても愉快な時間を過ごせました。
通路から見える最後の落ちる部分は、通路からみるとかなりの角度からおっこちているように見えましたが、乗っているとさほど怖くありませんでした。すごくぬれましたけど!
最後に友人が携帯を返すとお母さんが「きっと預かってもらってなかったらあなたの携帯逝っちゃってたわよ」なんて大笑いしていたり、降りるときにはお父さんから「命を守ってくれてありがとう」なんていわれたり…同じラフトで命を預け合った仲間同士、友情の輪のようなものができていて、現地の方とのそういうやりとりも楽しかったです。
絶叫系が苦手な方でもライトに楽しめるので、ぜひ乗ってみてください。