まるでお祭り会場!ベイマックスと食事とJ-POPを!
★★★★★ 2023年10月に訪問
パシフィック・ワーフがリニューアルし、2023年9月にサンフランソウキョウがオープンしました。
サンフランシスコと東京を合成した架空の町です。
恐らく東京要素の方が強いのか、街中は日本語が多かったり日系の名前が多い印象でした。
海外から描かれる、ステレオタイプ満載突っ込みどころ満載の日本、といった感じではなく、「まぁ、分からなくもないか」という感じでした。
(日本の描写はEPCOTの日本館が最高な気がします)
グーグル翻訳で訳したのかな?と聞きたくなるようなところもありましたが、違和感のあるような日本語はありませんでした(僕は国語が苦手でしたので何とも言えませんが)
J-POPは、残念ながら知らないが多かったですが、グーグルで曲検索をかけてみると大まかに2018年から2022年までの曲が幅広く使われていました。「これが日本のイメージなのかな?」と思いながら聴いていました。
東京ディズニーランドの「ベイマックスのハッピーライド」のインスト曲もありましたが、踊っている人は見かけませんでした。
エリアの大半は、フードコートになっています。いくつかのレストランで買って食事するのに便利でした。屋外ですがパラソルはあります。
夜はノリノリのJ-POPとフードコートの雰囲気が相まって、まるでお祭り会場でした。
ベイマックスのグリーティングは街の一角を占めています。
僕が見たときは、ベイマックスのソロ、またはベイマックスとヒロのペアグリーティングでした。
それも、録音ではなく、完全に会話できます。一家に一台連れて帰りたくなりました。
おなじみの「Balalalalalala」をぜひ試してください。
待ち時間はタイミングによりますが、20分程度は覚悟した方がいいだろうと思います。
特に、カレーライス(アント・キャス・カフェ)や照り焼きチキンとライス、焼うどん(Lucky Fortune Cookery)といった、ちょっとお腹を休めるのにもってこいのレストランが揃っているので、ふらっと立ち寄りたくなります。
ベイマックスとJ-POPと食事を、ぜひ楽しんでください。
サンフランソウキョウ?
映画「ベイマックス」のメイン舞台です。サンフランシスコと東京を合成した架空の町です。
恐らく東京要素の方が強いのか、街中は日本語が多かったり日系の名前が多い印象でした。
海外から描かれる、ステレオタイプ満載突っ込みどころ満載の日本、といった感じではなく、「まぁ、分からなくもないか」という感じでした。
(日本の描写はEPCOTの日本館が最高な気がします)
サンフランソウキョウ・スクエア
漢字とJ-POPとベイマックスで溢れかえったエリアです。グーグル翻訳で訳したのかな?と聞きたくなるようなところもありましたが、違和感のあるような日本語はありませんでした(僕は国語が苦手でしたので何とも言えませんが)
J-POPは、残念ながら知らないが多かったですが、グーグルで曲検索をかけてみると大まかに2018年から2022年までの曲が幅広く使われていました。「これが日本のイメージなのかな?」と思いながら聴いていました。
東京ディズニーランドの「ベイマックスのハッピーライド」のインスト曲もありましたが、踊っている人は見かけませんでした。
エリアの大半は、フードコートになっています。いくつかのレストランで買って食事するのに便利でした。屋外ですがパラソルはあります。
夜はノリノリのJ-POPとフードコートの雰囲気が相まって、まるでお祭り会場でした。
ベイマックスのグリーティングは街の一角を占めています。
僕が見たときは、ベイマックスのソロ、またはベイマックスとヒロのペアグリーティングでした。
ベイマックス、しゃべります
本当です。それも、録音ではなく、完全に会話できます。一家に一台連れて帰りたくなりました。
おなじみの「Balalalalalala」をぜひ試してください。
待ち時間はタイミングによりますが、20分程度は覚悟した方がいいだろうと思います。
何かあるわけではないですが、便利です
レストランとフードコートが中心ですので、休憩にもってこいです。特に、カレーライス(アント・キャス・カフェ)や照り焼きチキンとライス、焼うどん(Lucky Fortune Cookery)といった、ちょっとお腹を休めるのにもってこいのレストランが揃っているので、ふらっと立ち寄りたくなります。
ベイマックスとJ-POPと食事を、ぜひ楽しんでください。
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