忠犬ダグのおかげでグリーティングに目覚めました♪ サインもあるよ〜U^ェ^U
★★★★★ 2016年1月に訪問
TDRでもグリーティングの経験は少なく、海外パークには不慣れで、流暢な英語を話せる訳でもないグリ初心者の私ですが、とっても楽しい体験が出来ました。
子どもの頃に一度だけ行ったことがあったカリフォルニアのディズニーランド、30年以上経って再び訪れることに。懐かしい物、新しい物、以前は気が付かなかった物、色々と満喫しました。
初めてのDCAは何度もクチコミを読んで、予習はバッチリ。アトラクションに食事にショッピング!でも思っていた以上にグリーティングが楽しかったです。
ポーズをとって写真を撮るだけじゃなく、ゲストとのやり取りが面白くて、周囲は笑い声に包まれていました。(地図B)
プルートやグーフィーものんびりゲストを待っていてくれます。そばに行きたいのに近寄れない…なんてことはなし!
さすがにミッキーとミニーは待っている人が多く、気が付いてから並ぼうとしても直ぐにラインカット。でも夜遅い時間だとゲストも少なくなり、無事ミニーちゃんに会えました。
ブエナビスタ・ストリートで行われているレッド・トロリーカーのショーでは、あのスーパースターが目の前に!触れるくらいに近くで見るミッキーは表情豊かでダンスも颯爽としていて素敵♪帰る時はトロリーカーの中からずっと手を振ってくれました。
モンスターズインクのメンバーはいないかな?ときょろきょろすると、サンセット・ブルーバードの端でサリー発見!(地図D)
大きな腕で二人まとめてムギュ~としてくれました。
最初は「車とグリなんて、どんなものだろう?」と思っていましたが、とっても楽しかったです!
マックイーンやメーターに会いたくて、何回もコージーコーン・モーテルへ様子を見に。(地図E)
ピカピカのマックイーン、ボロボロのメーター、映画のまんまです!エンジンの音でおしゃべりもしてくれました。
アトモスのショーでは、DJにも会えました。
スプリングス・レーサーに乗った後、バグズ・ランドに向かって歩いていたら、レッドに遭遇!
でっかい消防車なのに、どうしてあんなに可愛いんでしょう~♡
ここまでのグリーティングで長く待つことはありませんでした。並ぶのが嫌いな息子と一緒だったので、待っている人が3組以下の時にしか並びません。(バズは列が長かったので却下…)
私達が行った時期はクリスマスイベント最終日からの4日間で、寒い上に雨の日もありました。
平日ということもあり、ディズニーランドもDCAもとても空いていたのだと思います。
子供が大きくなってからは全然写真を撮っていないので、カメラに向かって笑うのが恥ずかしくて…
でも、「カールじいさんと空飛ぶ家」に出ていたワンちゃんのダグとの出会いが、私を変えました。
短編アニメ「ダグの特別な一日」を見てからダグが大好きになり、絶対に会う!と決めていました。
ここだけはアプリでグリーティング時間を調べて、レッドウッドクリーク・チャレンジトレイルで待ってみることに。(地図F)
なかなか出て来なくて、トレイルの地図を貰ってアスレチックを見学してみたり。今日はお休みなのかな…と諦めかけていたら、ダグ登場です!
映画のイメージ通りのダグ!毛並みがゴワゴワしているところがリアルでいい♪
嬉しくて、「大好きだよ~、もう会えないかと思ったよ~」自然に言葉が出てきました。
「ダグ、今日はどうしておしゃべりしないの?」って聞いたら、首輪の辺りで手を動かしジェスチャーで答えてくれて、キャストさんが「翻訳機が壊れたそうなの。」と通訳してくれました。
グリーティングって楽し~い!!!
グリの最初に「ハロー」「ハーイ!」て挨拶すると、私の発音から「この人、英語が得意でないな?」とわかって貰える気がします。フェイスキャラさんはゆっくりしゃべってくれるみたい。
10色のサインペンを用意して、キャラのイメージに合わせた色のペンで書いてもらうと、サイン帳がカラフルで素敵になりました。ラプンツェルに紫のペンを差し出したら「これ、私の大好きな色なのよ~!」と言ってくれて嬉しかったです♪
アナハイムで自信が付いたので、WDWではフォトパスも買って、沢山写真を撮ってもらいました。
時間が立つとグリーティングに登場するキャラクターも変わるので、また海外のパークに行く機会があったら、もっともっとグリーティングをしてみたいです。
そしてこれから旅行を考えている沢山の人に、私と同じように楽しいグリーティングを体験してもらいたいな〜と思います♪
子どもの頃に一度だけ行ったことがあったカリフォルニアのディズニーランド、30年以上経って再び訪れることに。懐かしい物、新しい物、以前は気が付かなかった物、色々と満喫しました。
初めてのDCAは何度もクチコミを読んで、予習はバッチリ。アトラクションに食事にショッピング!でも思っていた以上にグリーティングが楽しかったです。
オズワルド
ガソリンスタンド風のお店でTシャツを探していたら、いつの間にか目の前にオズワルドが!まるで絵の中から飛び出してきたみたい。でも周りの風景に自然と溶け込んでいます。(地図A)ブエナビスタ・ストリート
カーセイサークルの噴水の所で、ドナルドにデイジーのカップルは沢山の人に囲まれて楽しそう!ポーズをとって写真を撮るだけじゃなく、ゲストとのやり取りが面白くて、周囲は笑い声に包まれていました。(地図B)
プルートやグーフィーものんびりゲストを待っていてくれます。そばに行きたいのに近寄れない…なんてことはなし!
さすがにミッキーとミニーは待っている人が多く、気が付いてから並ぼうとしても直ぐにラインカット。でも夜遅い時間だとゲストも少なくなり、無事ミニーちゃんに会えました。
ブエナビスタ・ストリートで行われているレッド・トロリーカーのショーでは、あのスーパースターが目の前に!触れるくらいに近くで見るミッキーは表情豊かでダンスも颯爽としていて素敵♪帰る時はトロリーカーの中からずっと手を振ってくれました。
ハリウッド・ランド
ディズニージュニア・ライブ・オン・ステージの前ではテレビで大人気のキャラクターが子供たちと遊んでいました。頻繁にキャラが変わります。(地図C)モンスターズインクのメンバーはいないかな?ときょろきょろすると、サンセット・ブルーバードの端でサリー発見!(地図D)
大きな腕で二人まとめてムギュ~としてくれました。
カーズ・ランド
テレビ番組で初めてカーズ・ランドを見た時は衝撃で、いつか絶対に行く!と家族に宣言しました。実際にラジエーター・スプリングスに立つと、感激でもう声も出なくて。最初は「車とグリなんて、どんなものだろう?」と思っていましたが、とっても楽しかったです!
マックイーンやメーターに会いたくて、何回もコージーコーン・モーテルへ様子を見に。(地図E)
ピカピカのマックイーン、ボロボロのメーター、映画のまんまです!エンジンの音でおしゃべりもしてくれました。
アトモスのショーでは、DJにも会えました。
スプリングス・レーサーに乗った後、バグズ・ランドに向かって歩いていたら、レッドに遭遇!
でっかい消防車なのに、どうしてあんなに可愛いんでしょう~♡
ここまでのグリーティングで長く待つことはありませんでした。並ぶのが嫌いな息子と一緒だったので、待っている人が3組以下の時にしか並びません。(バズは列が長かったので却下…)
私達が行った時期はクリスマスイベント最終日からの4日間で、寒い上に雨の日もありました。
平日ということもあり、ディズニーランドもDCAもとても空いていたのだと思います。
グリズリー・ピーク
今までのグリーティングは、サインを書いて貰って、写真を撮って、はい!おしまい!って感じ。子供が大きくなってからは全然写真を撮っていないので、カメラに向かって笑うのが恥ずかしくて…
でも、「カールじいさんと空飛ぶ家」に出ていたワンちゃんのダグとの出会いが、私を変えました。
短編アニメ「ダグの特別な一日」を見てからダグが大好きになり、絶対に会う!と決めていました。
ここだけはアプリでグリーティング時間を調べて、レッドウッドクリーク・チャレンジトレイルで待ってみることに。(地図F)
なかなか出て来なくて、トレイルの地図を貰ってアスレチックを見学してみたり。今日はお休みなのかな…と諦めかけていたら、ダグ登場です!
映画のイメージ通りのダグ!毛並みがゴワゴワしているところがリアルでいい♪
嬉しくて、「大好きだよ~、もう会えないかと思ったよ~」自然に言葉が出てきました。
「ダグ、今日はどうしておしゃべりしないの?」って聞いたら、首輪の辺りで手を動かしジェスチャーで答えてくれて、キャストさんが「翻訳機が壊れたそうなの。」と通訳してくれました。
グリーティングって楽し~い!!!
わたし流の楽しみ方
それからは積極的に話しかけたり、オーバーアクションでハグしたり、おもいっきりグリを楽しむようになりました。キャラクターに会う前に、なんて話そうかな~て考えたり。グリの最初に「ハロー」「ハーイ!」て挨拶すると、私の発音から「この人、英語が得意でないな?」とわかって貰える気がします。フェイスキャラさんはゆっくりしゃべってくれるみたい。
10色のサインペンを用意して、キャラのイメージに合わせた色のペンで書いてもらうと、サイン帳がカラフルで素敵になりました。ラプンツェルに紫のペンを差し出したら「これ、私の大好きな色なのよ~!」と言ってくれて嬉しかったです♪
アナハイムで自信が付いたので、WDWではフォトパスも買って、沢山写真を撮ってもらいました。
時間が立つとグリーティングに登場するキャラクターも変わるので、また海外のパークに行く機会があったら、もっともっとグリーティングをしてみたいです。
そしてこれから旅行を考えている沢山の人に、私と同じように楽しいグリーティングを体験してもらいたいな〜と思います♪
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