World of Color ダイニングパッケージ
★★★★★ 2016年10月に訪問
今回はWoCのダイニングパッケージを利用してまいりました。
料理と観賞エリアについて解説します。
事前に予約は公式サイトからできます。
予約時間にレストランへ向かいキャストさんに声をかけるとすぐに席に案内してもらいました。
予約確認してもらうときに、テラス席か室内か聞いてくれます。
まだ暖かい気候だったためテラス席を選びました!
ちょいちょい雀が飛んできますが香港のように凶暴な雀じゃないのでご安心を!
アメリカではどこもそうですが、日本のカフェのスープランチやサラダランチ並みの量で前菜が出てきます。
これだけでおなかいっぱいになりそうなレベルです。ご注意ください!
わたしは、今回はスープをチョイスしました!
ミネストローネっぽいスープでちょっとしょっぱめの味付けでしたがご愛敬でとてもおいしく食べれました。
今回はサラダ(エビのソテー)をチョイス。
エビのソテーがいっぱいいっぱい入っており大満足!
しかし。トマト、パプリカ、セロリが大量に入っております。
この3点が苦手な方はほかの料理をお勧めします。
私は苦手なものはよけて食べました。
わたしが利用したときはマカロン、パンナコッタ、ティラミス、プチシュー的なものでした。
2人で利用したので2人分が一緒のプレートに乗ってました。
ちょっと甘すぎるものもありましたがどれもそこそこおいしかったです。
ショースタートの1時間くらい前になるとキャストがロープを張り始め
観賞エリアからゲストがいなくなります。
そしてアメリカならではの適当な感じで整列が始まります。
私は3番目に並んだのですがキャストさんが整列させていたのに途中からバラバラにしはじめてしまい。
ぎりぎりになり『あれ?ここ先頭じゃないだと?』と1番目2番目に並んでいた方がざわざわし始めました。
1番目に並んでらっしゃったアメリカ人の方が抗議してくれ
最初のほうに並んでいた人たちは順番通りに入場ができました。
こういうアクシデントもあり得ますので気をつけてください。
マップの【B】あたりがWoC正面になります。
場所に迷ったらBのあたりを確保してください。
全員立ち見になります。また、最前列はウェットエリアのため水しぶきが結構とんできますので
お手持ちの機器などの防水対策が必要です。
ただ、霧のような水しぶきなのでガチな装備でなくても大丈夫です。
料理と観賞エリアについて解説します。
事前に予約は公式サイトからできます。
予約時間にレストランへ向かいキャストさんに声をかけるとすぐに席に案内してもらいました。
予約確認してもらうときに、テラス席か室内か聞いてくれます。
まだ暖かい気候だったためテラス席を選びました!
ちょいちょい雀が飛んできますが香港のように凶暴な雀じゃないのでご安心を!
WoCダイニングパッケージ の料理
前菜
スープ、サラダ から選べます。アメリカではどこもそうですが、日本のカフェのスープランチやサラダランチ並みの量で前菜が出てきます。
これだけでおなかいっぱいになりそうなレベルです。ご注意ください!
わたしは、今回はスープをチョイスしました!
ミネストローネっぽいスープでちょっとしょっぱめの味付けでしたがご愛敬でとてもおいしく食べれました。
メイン
サラダ(エビorチキン)、ラザニア、ラビオリ、ニョッキ から選べます。今回はサラダ(エビのソテー)をチョイス。
エビのソテーがいっぱいいっぱい入っており大満足!
しかし。トマト、パプリカ、セロリが大量に入っております。
この3点が苦手な方はほかの料理をお勧めします。
私は苦手なものはよけて食べました。
デザート
4種類のデザートがのったプレートが運ばれてきます。わたしが利用したときはマカロン、パンナコッタ、ティラミス、プチシュー的なものでした。
2人で利用したので2人分が一緒のプレートに乗ってました。
ちょっと甘すぎるものもありましたがどれもそこそこおいしかったです。
WoC観賞場所
整列時間、整列場所
ダイニングパッケージの整列場所はマップの【A】当たりになります。ショースタートの1時間くらい前になるとキャストがロープを張り始め
観賞エリアからゲストがいなくなります。
そしてアメリカならではの適当な感じで整列が始まります。
私は3番目に並んだのですがキャストさんが整列させていたのに途中からバラバラにしはじめてしまい。
ぎりぎりになり『あれ?ここ先頭じゃないだと?』と1番目2番目に並んでいた方がざわざわし始めました。
1番目に並んでらっしゃったアメリカ人の方が抗議してくれ
最初のほうに並んでいた人たちは順番通りに入場ができました。
こういうアクシデントもあり得ますので気をつけてください。
観賞場所
観賞場所ですがダイニングパッケージのエリアが結構広いため1時間前に並べれば最前列は確保できると思います。マップの【B】あたりがWoC正面になります。
場所に迷ったらBのあたりを確保してください。
全員立ち見になります。また、最前列はウェットエリアのため水しぶきが結構とんできますので
お手持ちの機器などの防水対策が必要です。
ただ、霧のような水しぶきなのでガチな装備でなくても大丈夫です。
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