【eSIM】データ通信のみと通話付きの2タイプを試してみた!
★★★★★ 2023年4月に訪問
海外でのデータローミングが便利で安価になりましたね。
Ahamoやアメリカ放題は現地に着いてから何もしなくてもデータ通信も通話もできる!
どうするau(北米は事前申込で490円/日のデータ通信アプリ有)
どうするAhamoじゃないdocomo
今回、私はAiralo
主人はT-Mobile eSIM(通話可能な電話番号が付与される)
※「通話を必要とする」ことはほぼないけど、HELEHELEシャトルに連絡するのに電話かけないといけないかもと、あえて。 (2人ともau)
クーポンも使わせていただきました!ありがとう
日本にいる間にアプリをダウンロードしてSIMを追加しておいて現地に着いたらアクチベートすればよい。
ほんと、簡単なことなのですが、ホノルル空港内のWi-Fiを使いながらアクチベートにトライするも、「アクティブ」にならないんです。
Wi-Fiオフにしてみると、LTEや5Gでなんだか動いてるぞ。
ネットワークを見ると「T-Mobile」になってるので接続はできてる様子。
でも
アウラニにチェックインしてからも「アクティブ」にならない。
データローミングをオンにしたり、やるべきことはすべてやってるのに。
サポートはチャットなので英語。それもすぐ回答が得られるわけではない。
あれこれググるとますます分からなくなる。
なんなら、auのSIMを抜いてしまえ!
そして、2時間後くらいにあっさり、「アクティブ」になっていました。
めでたしめでたし。
Airaloは有効期限が切れてもアプリは残るので、次の旅ではチャージパッケージを買い足すでOKのようです。
翌日には届きまして、説明書とSIMを入れておく袋がついてきました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BW683K66?ref=myi_title_dp
Airaloと同様、日本にいる間にアクチベーション手前まで設定しておきます。
ただ、アプリがない分、自分のスマホの物理的SIMと置き換える?形なのか、「一般」-「情報」にあるICCIDなど長ーい数字を入力します。
LINE@で友達追加することから始まります。
ひと手間かかりますがアクチベーション予約は成功しました。
現地到着後の作業はこのメモの裏側にあるので、すぐアクティブになりました。
その際に、「設定」-「モバイル通信」に電話番号が付与されます。
国内通話に使用できます。
物理的SIMを取り出す必要があるため、これって”なんちゃってeSIM”と笑いましたが、現地での通信状況は全く問題なかったです。
空港内Wi-Fiを利用してvisit japan webを起動する必要があるからです。
あっけなく元のSIM環境に戻りました。
時折、向かいのモールへ出かけた折は、5Gで通信状態が良好でした。
LINEによる大量の写真送信もホントあっという間に送れました。
Ahamoやアメリカ放題は現地に着いてから何もしなくてもデータ通信も通話もできる!
どうするau(北米は事前申込で490円/日のデータ通信アプリ有)
どうするAhamoじゃないdocomo
今回、私はAiralo
主人はT-Mobile eSIM(通話可能な電話番号が付与される)
※「通話を必要とする」ことはほぼないけど、HELEHELEシャトルに連絡するのに電話かけないといけないかもと、あえて。 (2人ともau)
Airaloはサポートがないに等しいが設定はとても簡単
KAWALL-E♪さんのクチコミの補足になります。クーポンも使わせていただきました!ありがとう
日本にいる間にアプリをダウンロードしてSIMを追加しておいて現地に着いたらアクチベートすればよい。
ほんと、簡単なことなのですが、ホノルル空港内のWi-Fiを使いながらアクチベートにトライするも、「アクティブ」にならないんです。
Wi-Fiオフにしてみると、LTEや5Gでなんだか動いてるぞ。
ネットワークを見ると「T-Mobile」になってるので接続はできてる様子。
でも
アウラニにチェックインしてからも「アクティブ」にならない。
データローミングをオンにしたり、やるべきことはすべてやってるのに。
サポートはチャットなので英語。それもすぐ回答が得られるわけではない。
あれこれググるとますます分からなくなる。
なんなら、auのSIMを抜いてしまえ!
そして、2時間後くらいにあっさり、「アクティブ」になっていました。
めでたしめでたし。
Airaloは有効期限が切れてもアプリは残るので、次の旅ではチャージパッケージを買い足すでOKのようです。
T-MobileのeSIMは説明書が分かりやすかった
主人は、tabitsuのT-MobileのeSIM 5日間2380円をamazonで事前に購入しました。翌日には届きまして、説明書とSIMを入れておく袋がついてきました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BW683K66?ref=myi_title_dp
Airaloと同様、日本にいる間にアクチベーション手前まで設定しておきます。
ただ、アプリがない分、自分のスマホの物理的SIMと置き換える?形なのか、「一般」-「情報」にあるICCIDなど長ーい数字を入力します。
LINE@で友達追加することから始まります。
ひと手間かかりますがアクチベーション予約は成功しました。
現地到着後の作業はこのメモの裏側にあるので、すぐアクティブになりました。
その際に、「設定」-「モバイル通信」に電話番号が付与されます。
国内通話に使用できます。
物理的SIMを取り出す必要があるため、これって”なんちゃってeSIM”と笑いましたが、現地での通信状況は全く問題なかったです。
帰りの飛行機の中でSIMカードを戻す
到着30分前頃、SIMカードをそれぞれ戻しました。空港内Wi-Fiを利用してvisit japan webを起動する必要があるからです。
あっけなく元のSIM環境に戻りました。
アウラニの中ではほとんどホテルWi-Fiなので
ポケモンGOをするので3GBのAiraloを選びましたが考えてみれば、ホテルWi-Fiで済んでいたので3GBも要りませんでした(笑)時折、向かいのモールへ出かけた折は、5Gで通信状態が良好でした。
LINEによる大量の写真送信もホントあっという間に送れました。
写真を拡大