パリ版フライングカーペット
★★★★★ 2014年10月に訪問
ジーニーが監督を務める映画の撮影に、ゲストがフライングカーペットに乗って参加するというストーリーのアトラクションです。
キューラインには撮影機材が展示されていて、乗り場には「お静かに」の看板がありましたよ。フライングカーペットが一番高く上がる位置に、メガホンを持つジーニー監督がいました。下を見るとアグラバーの砂漠が、上を見上げればタワテラやソーサラーハットを一望できました。
シーにあるジャスミンのフライングカーペットと乗り物の作りは同じでしたが、パリ版はストーリーが違う設定になっいますし、ウォルト・ディズニー・スタジオの景色を一望できるので時間があったら乗ってみてください。待ち時間は昼過ぎでも15分程度でした。
キューラインには撮影機材が展示されていて、乗り場には「お静かに」の看板がありましたよ。フライングカーペットが一番高く上がる位置に、メガホンを持つジーニー監督がいました。下を見るとアグラバーの砂漠が、上を見上げればタワテラやソーサラーハットを一望できました。
シーにあるジャスミンのフライングカーペットと乗り物の作りは同じでしたが、パリ版はストーリーが違う設定になっいますし、ウォルト・ディズニー・スタジオの景色を一望できるので時間があったら乗ってみてください。待ち時間は昼過ぎでも15分程度でした。
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