英語がわからないと辛いかも
★★★★★ 2025年1月に訪問どんな内容か?
タートルトークと似た感じですが、違う点は一緒にダンスをするところ。タートルトークでは、一緒にヒレを挙げると思うのですが、こちらは簡単なダンスを一緒にします。
欧米人はけっこうノリがいいので、一緒になって楽しめますが、アジア人の方は控えめな感じが多めでした。
プレショー
まずは注意点等の説明も含めてプレショーの部屋があります。説明は全部英語で、ショーを進行してくれるお兄さんがすでにここにいました。楽しく説明してくれるので微笑ましく待てます。
プレショー後は席に移動しますが、けっこう押せ押せだったので、はぐれたり転んだりしないように気を付けて下さい。
カメラはダメだよって言われてましたが、本編では何人か写真や動画を撮ってました。英語でしか説明されないので、理解できてないのかなと思います。
どこから来た調査
Donkeyが来る前に、進行のお兄さんがどこから来たのか問いかけます。インディア?
チャイナ?
オーストラリア?
が多めでした。
ジャパン?って言われたら元気よく返事しようと思ったのに、呼ばれませんでした^^;
Donkey登場
お兄さんが教えてくれるので、タイミング合わせてDonkeyをみんなで呼びます。なかなかテンション高めのDonkeyでした。
特定ゲストとコミュニケーション
2人選ばれます。挙手制なので、英語力に自身のある方はぜひアピールを。2人目に選ばれた方はDonkeyから色々とお題を出されて、オウム返しする形で変なことやらされてました笑
おかげで場は盛り上がってましたよ。
ただし、英語が全くわからないと辛いかもです。実際隣のアジア人の方はみんなが笑ってるときも言葉がわからなかったようで、途中で退出していました。
一緒にダンス
最後に全員起立させられて、ダンスします。陽気な音楽がかかるのでノリノリになれますが、その場にいるゲストによって盛り上がりは変わりそうです。
機会があったら、何回か参加して雰囲気をチェックしてみたいなと思いました。
ダンスは見様見真似でできます。
時間があれば見る程度でよいかと
絶対オススメって感じではありません。ちょっと座りたかったり、試しに見てみようかな程度の心構えがよいかなーと思います。
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