JALで初シンガポールに行ってきました!
★★★★★ 2018年9月に訪問
急遽決めた旅行。最終的にJALで行きました。航空券を購入まで、色々比較した内容も含めて紹介します。
急に決めた旅行だったので、航空券購入時期は旅行まで2週間を切っている状況😅キャンセル不可の安い運賃は売り切れている便もありました😱
※東京を昼に出発、シンガポールに夕方到着の便もありましたが、ダントツに高かったので今回は候補から除外してます。
個人的に感じたメリットとデメリットは以下の通り。
デメリット
デメリット
この3便がありましたが、昼間を飛行機で過ごすのはもったいない…シンガポールは夜にショーがあったり、ナイトサファリがあったりと、夜まで楽しみたいので、深夜に出発する便を選びました。
17:55成田発→0:20チャンギ到着
1:50チャンギ発→9:30羽田到着
トイレに歯ブラシが置かれていたり、深夜便ではお水を早めに配ってくれたり、機長の挨拶では心遣いが感じられ、快適なフライトでした✨
空港の両替所は24時間やっているので、深夜到着でもレートのよい、現地で両替できます。タクシーでカードを使うのが心配な場合でも、両替したお金が使えます。
マリーナ付近のホテルまでの移動は、深夜到着でも困りません。
空港着いたらお水捨てなきゃ!と思ってましたが、チャンギではお水を持って制限エリアに入ることができます。最終的に搭乗ゲートに入る時に手荷物検査があるので、その前に処分していれば🆗
このスタイルなので、制限エリアに入るときは手荷物検査で詰まったりせず、全然混んでなかったです😆
ANAも同様にアーリーチェックインカウンターが使えるらしいです😌
今回、飛行機に求めた条件
東京(羽田か成田)発着の便
直行便
サービスのよい航空会社がいい(JAL、ANA、シンガポール航空)
できるだけ安く
急に決めた旅行だったので、航空券購入時期は旅行まで2週間を切っている状況😅キャンセル不可の安い運賃は売り切れている便もありました😱
行きの便検討
シンガポールに早朝に着く便
深夜に到着する便
このパターンは、どの航空会社にもありました。今回はその2パターンで悩みました。※東京を昼に出発、シンガポールに夕方到着の便もありましたが、ダントツに高かったので今回は候補から除外してます。
個人的に感じたメリットとデメリットは以下の通り。
早朝にシンガポール到着の便
メリット ホテル1泊減らせる
出発日が仕事でも間に合う
デメリット
飛行機で疲れた状況で朝イチからスタート
航空券の値段が高い
深夜にシンガポール到着の便
メリット 航空券のお値段が安い
飛行機で疲れても、まず寝て体力回復ができる
デメリット
到着した日は何もしないけど、ホテルが必要
出発日は午後休か休みにする必要がある
結論:深夜到着でホテルを追加する
休みはどうにかなったので、航空券が安い深夜到着を選びました。深夜到着と早朝到着の航空券の価格差は一人2万ほど。2人で2万くらいのホテルに泊まったとしても早朝着より2万安く済ませられます。帰国便の検討
深夜出発→朝10時くらいに到着
朝出発→夕方に到着
夜出発→早朝到着
この3便がありましたが、昼間を飛行機で過ごすのはもったいない…シンガポールは夜にショーがあったり、ナイトサファリがあったりと、夜まで楽しみたいので、深夜に出発する便を選びました。
最終決定したスケジュール
深夜にチャンギに到着し、深夜にチャンギを出発する組み合わせの中で一番価格が安かったのはJALでした。なので今回はJALの以下のスケジュールに決定!17:55成田発→0:20チャンギ到着
1:50チャンギ発→9:30羽田到着
料金
一人77,050円でした。10日前くらいに購入した割には、安いほうだと感じました。他社は10万くらいでした。JAL便の感想
画面がキレイだし、端末の操作がスムーズだったのでストレスなく機内コンテンツが楽しめました😌トイレに歯ブラシが置かれていたり、深夜便ではお水を早めに配ってくれたり、機長の挨拶では心遣いが感じられ、快適なフライトでした✨
深夜到着でも安心!チャンギ空港からマリーナ周辺のホテルまでは15分で移動可能でした!
深夜に到着した後の移動が心配でしたが、シンガポールのチャンギ空港は深夜に到着する便も多く、タクシーは沢山います。しかもタクシー料金は深夜でも良心的✨滞在中何度も乗りましたが、請求はメーター通りでした。空港の両替所は24時間やっているので、深夜到着でもレートのよい、現地で両替できます。タクシーでカードを使うのが心配な場合でも、両替したお金が使えます。
マリーナ付近のホテルまでの移動は、深夜到着でも困りません。
チャンギ国際空港は便利!
空港内の表示の至るに日本語がありました。キレイだし、深夜1時までやっているお土産屋があり、使い勝手が良かったです😌チャンギが他と違うところ
急に決めた旅行で何も調べずに行ったのですが、チャンギ国際空港は他の空港とはちょっと違っていました。到着時と出発時に同じ制限エリアを使っている。(到着時にもショップが沢山あるエリアに入れる)
制限エリアに入る時には、手荷物検査がない
出発の1時間前に手荷物検査を開始。搭乗ゲート前のイスに座れるようになる。
空港着いたらお水捨てなきゃ!と思ってましたが、チャンギではお水を持って制限エリアに入ることができます。最終的に搭乗ゲートに入る時に手荷物検査があるので、その前に処分していれば🆗
このスタイルなので、制限エリアに入るときは手荷物検査で詰まったりせず、全然混んでなかったです😆
アーリーチェックインができる!
出国エリアに入るために荷物を預けたくても、カウンターのオープンが搭乗の3時間前からだったりすることがあります。ですがチャンギ空港ではJAL便は12時間前からアーリーチェックインカウンターでチェックインすることができます。なので早く来て制限エリア内で買い物できます✨ANAも同様にアーリーチェックインカウンターが使えるらしいです😌
シンガポールにまた行きたーい!
もっと早く旅行に計画が立てられたらもう少し安く行けそうな気がします。シンガポールが気に入ったので、今度は早い時期から検討してシンガポール航空やスクートを試して見たいと思います。 写真を拡大