パフェと考えたら価格相応!?…ドナルドの日向夏ソフトクリーム
★★★★★ 2023年6月に訪問
香港ディズニーランドにはソフトクリーム専門店「ミッドタウン・ディライト」があります。
コロナ中にオープンしたこちらのお店、メインストリートUSAの目立つところにあるので、連日多くの人たちが並んでいますよ。
2022年12月に行ったときは、クリスマス限定塩キャラメルソフトクリームを食べたのですが、その金額にびっくり…!
その当時の日本円で1100円ほどしたからです。
今回は同じお店で現在販売中のドナルドモチーフのソフトクリームをご紹介します。
(お店についてなど、2022年12月のときの様子はこちら)
Citrus Tamuranaとは?という話ですが、これは漢字だと「日向夏柑橘」とのこと。
なるほど、日向夏のソフトクリームであると…。
でも写真を見る限り、ソフトクリーム以外のものも見受けられます。
乗っているのは上から、
ドナルドをイメージしているだけあり、かわいらしい…!
こちらはソフトクリームというより、それ以外の要素のほうが多くなっているのが特徴です。
(底までソフトクリームが入っていないので)
ソフトクリーム以外の具材が入ったことにより、飽きずに美味しく食べられます。
特にクラッシュゼリーと桃がいいアクセントになっているかと。
(底の桃が食べづらいので要注意)
具材の入り具合を考えると、ソフトクリームよりパフェと考えた方がいいのかもしれません。
通常コーンで提供されるソフトクリームが、コーンではなく透明のプラスチック三角錐であることもそう感じる要因です。
ちなみに価格は70香港ドル。
私が行ったときのレートでおよそ1300円。
ソフトクリームと考えるとえっ!?という価格ですが、パフェと考えるとそこまでびっくり価格ではないかと…。
ちなみにこちらではもう1種類ソフトクリームが販売されています。
こちらは春のダッフィー&フレンズがモチーフとなった「Salted Caramel & Hokkaido Milk 5.0 Soft Serve」(62香港ドル、日本円でおよそ1150円)。
日向夏といい、北海道といい、日本のものが香港のみなさん大好きだなと感じる瞬間です。
レジだけならば10分弱でいけたかと。
ただ、その後ソフトクリームを巻くキャストさんは1人で頑張っていたので、ここで時間がかかっていたのは否めません…。
(奥でドナルドソフトクリームのゼリーから下の部分を詰めているキャストさんがいましたが)
並んでから受け取りまで15分以上かかったかと。
でも2022年12月に私が行ったときもそんな感じだったので、常時それぐらいの人が並んでいるのかもしれません。
特にショーやパレードが終了した直後については並んでいる人がもっといたので、時間を鑑みて並んだ方が良さそうです。
これを写真で見たときに、「(たぶん価格は)高いだろうがかわいいので行ったら食べよう」と決めていました。
見た目の可愛さもありますが、想定よりも様々な具材が入っていて味の変化を楽しめるのも良かったかと。
ソフトクリームではなくパフェとして食べると満足感が高いと思いますよ!
コロナ中にオープンしたこちらのお店、メインストリートUSAの目立つところにあるので、連日多くの人たちが並んでいますよ。
2022年12月に行ったときは、クリスマス限定塩キャラメルソフトクリームを食べたのですが、その金額にびっくり…!
その当時の日本円で1100円ほどしたからです。
今回は同じお店で現在販売中のドナルドモチーフのソフトクリームをご紹介します。
(お店についてなど、2022年12月のときの様子はこちら)
ドナルドモチーフのソフトクリームとは?
ドナルドモチーフのソフトクリーム、お店のメニュー表に書かれているメニュー名は「Citrus Tamurana Flanoured Soft Serve」となっています。Citrus Tamuranaとは?という話ですが、これは漢字だと「日向夏柑橘」とのこと。
なるほど、日向夏のソフトクリームであると…。
でも写真を見る限り、ソフトクリーム以外のものも見受けられます。
乗っているのは上から、
日向夏ソフトクリーム
ドナルドの足形チョコレート
ブルーのクラッシュゼリー
生クリーム
刻んだ桃
となっています。ドナルドをイメージしているだけあり、かわいらしい…!
こちらはソフトクリームというより、それ以外の要素のほうが多くなっているのが特徴です。
(底までソフトクリームが入っていないので)
ソフトクリーム以外の具材が入ったことにより、飽きずに美味しく食べられます。
特にクラッシュゼリーと桃がいいアクセントになっているかと。
(底の桃が食べづらいので要注意)
具材の入り具合を考えると、ソフトクリームよりパフェと考えた方がいいのかもしれません。
通常コーンで提供されるソフトクリームが、コーンではなく透明のプラスチック三角錐であることもそう感じる要因です。
ちなみに価格は70香港ドル。
私が行ったときのレートでおよそ1300円。
ソフトクリームと考えるとえっ!?という価格ですが、パフェと考えるとそこまでびっくり価格ではないかと…。
ちなみにこちらではもう1種類ソフトクリームが販売されています。
こちらは春のダッフィー&フレンズがモチーフとなった「Salted Caramel & Hokkaido Milk 5.0 Soft Serve」(62香港ドル、日本円でおよそ1150円)。
日向夏といい、北海道といい、日本のものが香港のみなさん大好きだなと感じる瞬間です。
お店の混雑具合は?
私が行ったときは10名ぐらい並んでいました。レジだけならば10分弱でいけたかと。
ただ、その後ソフトクリームを巻くキャストさんは1人で頑張っていたので、ここで時間がかかっていたのは否めません…。
(奥でドナルドソフトクリームのゼリーから下の部分を詰めているキャストさんがいましたが)
並んでから受け取りまで15分以上かかったかと。
でも2022年12月に私が行ったときもそんな感じだったので、常時それぐらいの人が並んでいるのかもしれません。
特にショーやパレードが終了した直後については並んでいる人がもっといたので、時間を鑑みて並んだ方が良さそうです。
これを写真で見たときに、「(たぶん価格は)高いだろうがかわいいので行ったら食べよう」と決めていました。
見た目の可愛さもありますが、想定よりも様々な具材が入っていて味の変化を楽しめるのも良かったかと。
ソフトクリームではなくパフェとして食べると満足感が高いと思いますよ!
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