かわいい!けど価格が…メインストリートUSAにオープンしたソフトクリームスタンド「ミッドタウン・ディライト」
★★★★★ 2022年11月に訪問
日本にいても感じますが、日本の外に出るとより感じる物価高と円安。
5月に行ったアメリカでも痛感しました…。
香港はホテルについてはさほど感じなかったのですが、レストランについては結構香港ディズニーランド内外問わず上がっている感がします。
で、以下でご紹介するのが香港に滞在して一番「高っ!」と思ったものです。
それは「ソフトクリーム」。
なぜ高いと思ったのか、お店「ミッドタウン・ディライト」の紹介とともにご紹介します。
コロナ中にオープンした店舗で、レジと受渡カウンターしかないところです。
販売しているのも(私が行ったときは)ソフトクリームのみ。
メインストリートに面しており、しかも周囲では食べている人がたくさんいるので目につきやすく、時間帯によっては10人以上並んでいることも(レジは1台のみ)。
ですが、基本ソフトクリームは2〜3種類しかないのでサクサク進みます。
私が並んだ時も5分もかからずレジに到達できました。
(ショーの後や高温の日は結構長い列ができていました)
営業時間はほぼパーク営業時間と一緒なので、食べたいタイミングで行けるかと。
私が行ったときは、
私は並んでいる時からクリスマスのソフトクリームにしようと決めていたので迷わず注文。
が、支払時メニューを見て価格にびっくり。
50香港ドルぐらいかと思っていたら、「62香港ドル」!
私が購入したときのレートで約1120円でした…ムムム。
支払後、隣のカウンターで受け取ります。
ソフトクリーム自体は美味しくいただきました(トッピングの丸いのが落ちやすいので要注意)。
しかし価格の威力があったな…!
ちなみに後日香港のマクドナルドで食べた「紫いもソフトクリーム オレオクッキートッピング」は7香港ドル(約130円)。
…テーマパーク価格ということか。
にしても…!
特にレストランでは物価高を肌で感じましたが、一番感じたのはこれかと…!
テーマパーク価格を鑑みてもびっくりしました…!
5月に行ったアメリカでも痛感しました…。
香港はホテルについてはさほど感じなかったのですが、レストランについては結構香港ディズニーランド内外問わず上がっている感がします。
で、以下でご紹介するのが香港に滞在して一番「高っ!」と思ったものです。
それは「ソフトクリーム」。
なぜ高いと思ったのか、お店「ミッドタウン・ディライト」の紹介とともにご紹介します。
「ミッドタウン・ディライト」とは?
「ミッドタウン・ディライト」は香港ディズニーランドのメインストリートUSAにあるアイスクリームショップ。コロナ中にオープンした店舗で、レジと受渡カウンターしかないところです。
販売しているのも(私が行ったときは)ソフトクリームのみ。
メインストリートに面しており、しかも周囲では食べている人がたくさんいるので目につきやすく、時間帯によっては10人以上並んでいることも(レジは1台のみ)。
ですが、基本ソフトクリームは2〜3種類しかないのでサクサク進みます。
私が並んだ時も5分もかからずレジに到達できました。
(ショーの後や高温の日は結構長い列ができていました)
営業時間はほぼパーク営業時間と一緒なので、食べたいタイミングで行けるかと。
ソフトクリームを注文!すると…
メニューは外に出ておらず、レジにしかありません。私が行ったときは、
リーナ・ベルのピンクのソフトクリーム(たぶんモモかイチゴか)
クリスマス限定塩キャラメルソフトクリーム
の2種類がありました。私は並んでいる時からクリスマスのソフトクリームにしようと決めていたので迷わず注文。
が、支払時メニューを見て価格にびっくり。
50香港ドルぐらいかと思っていたら、「62香港ドル」!
私が購入したときのレートで約1120円でした…ムムム。
支払後、隣のカウンターで受け取ります。
ソフトクリーム自体は美味しくいただきました(トッピングの丸いのが落ちやすいので要注意)。
しかし価格の威力があったな…!
ちなみに後日香港のマクドナルドで食べた「紫いもソフトクリーム オレオクッキートッピング」は7香港ドル(約130円)。
…テーマパーク価格ということか。
にしても…!
特にレストランでは物価高を肌で感じましたが、一番感じたのはこれかと…!
テーマパーク価格を鑑みてもびっくりしました…!
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