【要再チャレンジ!】クラシックカーと銀髪のサングラスのオジさん
★★★★★ 2017年5月に訪問
メインストリートUSAの入口、鉄道駅の下辺りにカッコいいクラシックカーが停まっているのを発見!最初は撮影用のオブジェかと思ったら、良く見るとTAXI(広東語では“計程車”)の看板がありました。丁度、クルマの横に銀髪のサングラスの人がいたので聞いてみると、どうやらこの人がドライバーのようです。
出発時間
本来はある程度時間が決まっているみたいですが、乗る人がいないと発車しないようです。僕が「乗ってもいいですか?」と聞くと、「乗っていも良いけど、一人じゃ発車しないから待つ事になるよ」とのことだったので、乗車は諦めて記念に写真だけ撮っておきました。目的地(ルート)
目的地(終点)やルートなども聞いたのですが、おしゃべりに夢中で(サングラスのオジさん二人で)あまり相手にしてもらえませんでした。アウェーの洗礼ってところですね💦やはり広東語で話しかけないとパワーはかけれない感じがしました😓まとめ
今回は調査不足(ほとんど相手にされず💦)+乗車出来なかったので、詳細についてはほぼ何もわからないままで終了となってしまいました。次回はぜひ乗ってみたいと思っています。 写真を拡大