キャラクターグリーティングの個人的注意点
★★★★★ 2017年3月に訪問
3/17(金)、18(土)13:00までの2日間、イースター期間中の香港ディズニーランドに行ってきました!
アトラクションを乗りながらでしたが、キャラクターグリーティングは①ミッキー&ミニー、②プーさん、③ダッフィー&ジェラトーニ、④ベルとビースト、⑤メリーポピンズ&パート、⑥ティンカーベル…と多くのグリーティングができました。
その中で感じた個人的な注意点を書きたいと思います。
①ミッキー&ミニー(フォトパスカメラマンあり)
グリーティングの手順はどうしたらいいか悩み、前に並んでいたゲストを参考にしたところ…
(1)最初から2人で行き2人で撮影→1人ずつ撮影→キャラクターのみで撮影
(2)1人ずつ触れ合い撮影→2人で撮影→キャラクターのみの撮影
(3)キャラクターのみの撮影→1人ずつ撮影→2人で撮影
この3パターンを他のグリーティングと合わせて試しましたがどれもOKでした。
☆ぬいぐるみバッジを服に付けていったのですが、すごく興味を持ってくれてチューをしたり手でいじってくれたりしました!東京のようにぬいぐるみバッジやTシャツを着ている人は少なく、最初はつけて行くかためらいましたが付けていったほうが良いと思います!
!!注意点その1!!
キャラクターと自撮りをしたい場合は手にスマートフォンを、キャストさんに一眼やデジカメを渡した方が撮りやすかったです。
②プーさん(フォトパスカメラマンあり)
前に並んでいた(おそらく日本人)プーさんのグッズを身につけていたファンの人にも反応を示していたので、やはりグッズを何か身に付けておくと言葉の壁も越えられるのでは…!
③ダッフィー&ジェラトーニ(フォトパスカメラマンあり)
!!注意点その2!!
④ベルとビースト(フォトパスカメラマンなし)
!!注意点その3!!
そしてもし時間が表示されていたらスクショしておくと大体の目安になるので、多く回りたい人にとってはとても便利だと思います!
⑤メリーポピンズ&バート(フォトパスカメラマンなし)
!!注意点その4!!
気になる人は気になると思いますので、次が詰まっていて余裕が無く感じるかと思いますが、こだわる人は念のため確認してみた方が良いと思います!
⑥ティンカーベル(フォトパスカメラマンなし)
と、こんな感じで初めての香港ディズニーランドのグリーティングは不安と期待の入り混じりでしたが、結果とても満足でグリーティング天国と言われる理由、リピートしたくなる理由が分かりました!
食事難民にもならず、アトラクションの時間も気にすることがなくグリーティングを楽しめることはとても助かりますね。
改めて注意点をまとめたいと思います。
①キャラクターにワーっ!と行く前に最初に自分のカメラをキャストさんに渡すべし!
②ダッフィー、美女と野獣グリーティングは室内なのでカメラの設定を確認すべし!
③期間限定美女野獣のグリーティングはラインカットと時間に注意!
時間はキャストさんかアプリで確認!
④余裕があったら、キャストさんからカメラを受け取ったら一度、写真を確認すべし!
メリーポピンズが「目をとじて」しまっていたんです。
最後まで読んでいただき感謝致します。
最高の香港ディズニーランドの旅を!!
アトラクションを乗りながらでしたが、キャラクターグリーティングは①ミッキー&ミニー、②プーさん、③ダッフィー&ジェラトーニ、④ベルとビースト、⑤メリーポピンズ&パート、⑥ティンカーベル…と多くのグリーティングができました。
その中で感じた個人的な注意点を書きたいと思います。
①ミッキー&ミニー(フォトパスカメラマンあり)
こちらは皆さんの口コミを参考に朝イチで行きました。10:30入園で1時間ほどの待ち時間でした。
待っている間も…?
待っている間も並ぶゲストに手を振ってくれたり、ポーズをとってくれたりと自分の番が回ってくる前からミッキーとミニーの優しさが溢れていました!途中2回くらいのお色直し(衣装チェンジはなく1回捌ける)がありました。その際も通り道にいるゲストへのファンサービスは満載でしたよ!いよいよ自分の番!
私は友人と2人で来園しました。グリーティングの手順はどうしたらいいか悩み、前に並んでいたゲストを参考にしたところ…
(1)最初から2人で行き2人で撮影→1人ずつ撮影→キャラクターのみで撮影
(2)1人ずつ触れ合い撮影→2人で撮影→キャラクターのみの撮影
(3)キャラクターのみの撮影→1人ずつ撮影→2人で撮影
この3パターンを他のグリーティングと合わせて試しましたがどれもOKでした。
☆ぬいぐるみバッジを服に付けていったのですが、すごく興味を持ってくれてチューをしたり手でいじってくれたりしました!東京のようにぬいぐるみバッジやTシャツを着ている人は少なく、最初はつけて行くかためらいましたが付けていったほうが良いと思います!
サイン
ミッキーがサイン中もミニーはカメラにアピールしたり、どんな感じ〜?と覗き込んだり並んでいるゲストに手を振ったりととても優しかったです。!!注意点その1!!
キャラクターにワーっ!と行く前に最初に自分のカメラをキャストさんに渡すべし!
動画並みの枚数を撮影してくれました。キャラクターと自撮りをしたい場合は手にスマートフォンを、キャストさんに一眼やデジカメを渡した方が撮りやすかったです。
②プーさん(フォトパスカメラマンあり)
ファンタジーランドで行われているグリーティング。時間によりキャラクターが違うので注意です。(次の日の同じ時間はティガーでした)
プーさんもぬいぐるみバッジに反応!
つけっぱなしだったミッキーとミニーのぬいぐるみバッジを見て「僕じゃないの…!?取って僕に変えて!」と拗ねたりと可愛いプーさんが見られました!
前に並んでいた(おそらく日本人)プーさんのグッズを身につけていたファンの人にも反応を示していたので、やはりグッズを何か身に付けておくと言葉の壁も越えられるのでは…!
③ダッフィー&ジェラトーニ(フォトパスカメラマンあり)
メインストリートのシネマにて行われるグリーティング。各回、30人ほど並んだらすぐにラインカットされてしまうので朝に各回の時間を確認し、早めに並ぶことをオススメします。(写真欄に詳細を記入)
!!注意点その2!!
室内なのでカメラの設定を確認すべし!日の傾きにより明るさがまちまちだったため、カメラに不慣れな自分は少し設定に苦労しました。太陽光が少し窓ガラスから差し込むため東京のミッキーの家よりは照明が明るい気がしました…!
サインは直接書いてもらえました!握れるのか…!?と不安でしたがその場で書いてもらうことができました!こちらもダッフィーが書いているときはジェラトーニがどうどう〜?と覗き込んでくれたりとペアならではのグリーティングです!
④ベルとビースト(フォトパスカメラマンなし)
イースターの期間限定で行われているペアでのグリーティングです!シティーホールの前(MAPのA)に列ができ、1回目朝一番の回は20人ほどでラインカットでした!(10:00開園、10:15〜10:20頃ラインカット)
映画公開もあり、人気みたいです。ビーストからはサインもらえず…!
ベルにはもらえましたが、ビーストには書いてもらえませんでした(泣)今回だけなのか、ずっとなのかは謎でした。なのでもらいたい人はとりあえず頼んでみた方が良いかと思います。
室内なので…
次の人が扉が開いた状態で待機なので、ちょいちょい日の光が入り直前までカメラの設定には苦労しました。写真にこだわりたい人は明るさなど重要かもしれませんね。
人気だからか…?
他の絡みが濃いせいか意外と短く感じましたが、東京でのグリーティングよりは遥かに長いです(笑)
キャラクターのみの撮影、自分と一緒の撮影、サイン、コミュニケーションと東京の整列グリーティングでさえ体験できないペアグリーティングなのでとてもオススメです!!!!注意点その3!!
グリーティングの時間を前もってチェックすること!
こちらは2日目の土曜日の朝一番で行きました。2日目は昼で退園しないといけなかったため、前日に行く時間を決めようと公式アプリから土曜のスケジュールを見ようと開いたところ、土曜のグリーティング時間表示がどれも出なかったのです。前日金曜の表示はあったのですが、土曜のぶんは当日の開園時間になってもアプリに時間が表示されず困りました。 前日念のためスクショした時間を頼りに行ったらその通りだったので日により変化はあまり無いのかもしれませんが、日本に帰ってから19日の日曜日に確認したところ表示されていたので土曜日のみ未表示なのか、たまたまなのかは不明です。
不安な人はシティーホールや近くのキャストさんに確認を取った方が確実です!そしてもし時間が表示されていたらスクショしておくと大体の目安になるので、多く回りたい人にとってはとても便利だと思います!
公式アプリ
「日本にいても」開園、閉園時間、ショースケジュール、グリーティングスケジュール、MAPなど確認できるのでスケジュールを立てる際、非常に役立ちます!
⑤メリーポピンズ&バート(フォトパスカメラマンなし)
メインストリートにて行われているペアでのグリーティング。
こちらは30人以上並んでいてもラインカットはありませんでした。若干余裕のあるグリーティングなのかもしれません。 バートは日本語も話していないのに、自分を日本人だと(どこで判断したの!?)分かってくれて、少し日本語で対応してくれました!
メリーポピンズも英語が苦手な自分でも分かりやすいように「今日は楽しかった?、誰と来たの?」と優しく話しかけてくれました。!!注意点その4!!
余裕があったらキャストさんからカメラを受け取ったら一度、写真を確認した方が良いです!
④までのグリーティングでは大丈夫だったのですが、今回はメリーポピンズが「目をとじて」しまっていたんです。(私は気にならない程度ですが…)気になる人は気になると思いますので、次が詰まっていて余裕が無く感じるかと思いますが、こだわる人は念のため確認してみた方が良いと思います!
⑥ティンカーベル(フォトパスカメラマンなし)
ファンタジーランドのフェアリーテイルフォレストの中にあるグリーティングです。
ティンカーベルが本命だったのですが1日目に行けず、2日目も例のグリーティング時間がアプリで表示されず困っていたところ、たまたま開始に居合わせグリーティングできました!12:00頃でした。完全隔離なエリアで贅沢!
次のゲストとかなり離れたエリアでグリーティングのため、とても贅沢な貸切気分でグリーティングできました。(次のゲストは地面にひかれたラインの前で待つように指示されました)
ティンカーベルも(どこで判断したのか!?)日本人と分かってくれて、日本語で少し対応してくれてとても優しかったです! サインもしてくれます!ペンにティンカーベルが付いていたので、「私じゃない!?!?」と喜んでくれました。(東京で売ってる総柄Tシャツ着ればさらに喜んでくれそう…笑)
「ピクシーダストよ〜!」と言いながら書いてくれたり、元気な姿を見られます!と、こんな感じで初めての香港ディズニーランドのグリーティングは不安と期待の入り混じりでしたが、結果とても満足でグリーティング天国と言われる理由、リピートしたくなる理由が分かりました!
食事難民にもならず、アトラクションの時間も気にすることがなくグリーティングを楽しめることはとても助かりますね。
改めて注意点をまとめたいと思います。
①キャラクターにワーっ!と行く前に最初に自分のカメラをキャストさんに渡すべし!
②ダッフィー、美女と野獣グリーティングは室内なのでカメラの設定を確認すべし!
サインは直接書いてもらえました!握れるのか…!?と不安でしたが一生懸命その場で書いてもらうことができました!
③期間限定美女野獣のグリーティングはラインカットと時間に注意!
時間はキャストさんかアプリで確認!
④余裕があったら、キャストさんからカメラを受け取ったら一度、写真を確認すべし!
メリーポピンズが「目をとじて」しまっていたんです。
最後まで読んでいただき感謝致します。
最高の香港ディズニーランドの旅を!!
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