世界中のディズニーリゾートで一番お気に入りのキャラクターダイニング♪オリジナルのワインも飲めます!
★★★★★ 2016年5月に訪問
ディズニーランドパリへの旅程を考える際の最優先事項と言っても過言ではないくらいに優先度が高いのが、ディズニーランドホテル内にあるキャラクターダイニング、インベンションズでのサンデーブランチです。
朝食や夕食の時間帯に利用したことはありませんが、これまでの滞在はいずれもブランチのスケジュールを中心に旅の予定を組み立てました。
利用する日時、人数、宿泊先のホテル名や連絡先などを確認されるため、電話をかける際はそれらの情報が手元にあるとスムースにオペレーターとのやりとりができるかと思います。
なお、同じ旅行先(エリア)の異なるレストラン予約についてもリクエストが可能だったので、パーク内にあるWalt'sのディナー予約もお願いしました。
予約が通るとカード会社から予約内容の確認書が送られてきますが、利用時には受付で氏名を名乗るだけで大丈夫でした。
土地柄ということもありますが、世界中のディズニーリゾートの中でも最高のお料理が味わえるキャラクターダイニングだと思っています。
中でもオススメしたいのは、スキャンピやラングスティーヌという呼び名でも知られており、海老の仲間の中でも高級なものといわれているアカザエビ!
シーフードのコーナーに山盛りになっていますが、アジアやアメリカで食べ放題になっている海老とは違ったクリーミーな味わいを楽しむことができます。
シーフードの他にも、テリーヌや種類豊富な肉料理(ラム肉のメニューが3種類もあるとは!)、エクレアやオペラなどのデザートなどいずれもレベルが高く、キャラに会うことと同じくらいに料理が楽しみだったりします。
前回の滞在では飲めるお友達と一緒だったこともあり、サービスのシャンパンの後にディズニーランドパリのオリジナル白ワインをボトルでオーダーしました。
記念にラベルを持ち帰れたらいいなぁ…と思っていたのですが、ボトルそのものにもデザインが施されていたので、キャストに相談して空いたボトルごと記念に持ち帰ることにしました。
他にもオリジナルのシャンパン、赤ワインがリストに掲載されていました。
料理の質が高く、お酒と料理の相性を味わっているうちに、気が付けば2人でフルボトルを空けていました(笑)
また過去に実体験した例として、チップとデールがそれぞれバラバラでテーブルを回っていることもあれば、2人が一緒にペアになってご挨拶に来ることもあり、その時の気分次第という感じです。
キャラクターキャプテンのキャストは常に同行しているわけではないので、グループ全員の集合写真を撮りたい時には近くのテーブルにいるゲストに手伝ってもらうことが多いです。
登場するキャラクター数はシェフミッキーやエンチャンテッドガーデンと比べても多いほうですが、各テーブルを丁寧に回ってくれる&席数がそれなりに多いため、ブランチの開始時刻から入店していてもタイミングが悪くて会えないキャラがいることもあります。
2016年5月の滞在ではミッキーとプルートにご挨拶できずじまいでした…orz
飲める方であれば、ソフトドリンクよりもワインの方が断然コスパがいいですw
ディズニーランドパリのオリジナルワイン以外にも様々な銘柄があるので、よりお手頃なものもありました。
年間パスポートによる割引が適用されるレストランなので、持っている方は会計時の提示を忘れないようにご注意ください。
朝食や夕食の時間帯に利用したことはありませんが、これまでの滞在はいずれもブランチのスケジュールを中心に旅の予定を組み立てました。
予約について
アメリカや日本のパークのようにオンラインでの予約が出来ないため、クレジットカード会社のトラベルサポートサービスを通して予約をリクエストしています。利用する日時、人数、宿泊先のホテル名や連絡先などを確認されるため、電話をかける際はそれらの情報が手元にあるとスムースにオペレーターとのやりとりができるかと思います。
なお、同じ旅行先(エリア)の異なるレストラン予約についてもリクエストが可能だったので、パーク内にあるWalt'sのディナー予約もお願いしました。
予約が通るとカード会社から予約内容の確認書が送られてきますが、利用時には受付で氏名を名乗るだけで大丈夫でした。
料理について
このレストランでのビュッフェでのポイントは、とにかく料理のレベルの高さ!土地柄ということもありますが、世界中のディズニーリゾートの中でも最高のお料理が味わえるキャラクターダイニングだと思っています。
中でもオススメしたいのは、スキャンピやラングスティーヌという呼び名でも知られており、海老の仲間の中でも高級なものといわれているアカザエビ!
シーフードのコーナーに山盛りになっていますが、アジアやアメリカで食べ放題になっている海老とは違ったクリーミーな味わいを楽しむことができます。
シーフードの他にも、テリーヌや種類豊富な肉料理(ラム肉のメニューが3種類もあるとは!)、エクレアやオペラなどのデザートなどいずれもレベルが高く、キャラに会うことと同じくらいに料理が楽しみだったりします。
アルコールの提供について
サンデーブランチには、スターターとしてシャンパンが1人に1杯ついており、テーブルにはワインリストも置かれています。前回の滞在では飲めるお友達と一緒だったこともあり、サービスのシャンパンの後にディズニーランドパリのオリジナル白ワインをボトルでオーダーしました。
記念にラベルを持ち帰れたらいいなぁ…と思っていたのですが、ボトルそのものにもデザインが施されていたので、キャストに相談して空いたボトルごと記念に持ち帰ることにしました。
他にもオリジナルのシャンパン、赤ワインがリストに掲載されていました。
料理の質が高く、お酒と料理の相性を味わっているうちに、気が付けば2人でフルボトルを空けていました(笑)
キャラクターの登場について
サンデーブランチに登場するキャラクターと衣装は、その週のテーマによって異なります。また過去に実体験した例として、チップとデールがそれぞれバラバラでテーブルを回っていることもあれば、2人が一緒にペアになってご挨拶に来ることもあり、その時の気分次第という感じです。
キャラクターキャプテンのキャストは常に同行しているわけではないので、グループ全員の集合写真を撮りたい時には近くのテーブルにいるゲストに手伝ってもらうことが多いです。
登場するキャラクター数はシェフミッキーやエンチャンテッドガーデンと比べても多いほうですが、各テーブルを丁寧に回ってくれる&席数がそれなりに多いため、ブランチの開始時刻から入店していてもタイミングが悪くて会えないキャラがいることもあります。
2016年5月の滞在ではミッキーとプルートにご挨拶できずじまいでした…orz
その他
初めて利用した際は、食後にコーヒーか紅茶をどうかと尋ねられましたが、ブランチの料金には含まれておらず別途支払いが必要でした。飲める方であれば、ソフトドリンクよりもワインの方が断然コスパがいいですw
ディズニーランドパリのオリジナルワイン以外にも様々な銘柄があるので、よりお手頃なものもありました。
年間パスポートによる割引が適用されるレストランなので、持っている方は会計時の提示を忘れないようにご注意ください。
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