一度食べてみたかった!つやつやと輝くキャラメル・アップル
★★★★★ 2023年9月に訪問
ディズニーパークのガイドブックやテレビの特集で度々登場するスイーツ、キャンディーアップル。
グラニースミスという酸味のある青りんごに串を刺して、キャラメルやチョコレート等でコーティングしている大きなリンゴ飴です。
キャラクターイメージの物や、季節のイベントに合わせたカラーや素材でゴージャスにデコレーションされたアップルは、どれもとびきり可愛いい!
パーク内やダウンタウンディズニーのお店では、運がいいとパティシエキャストが作っている様子を見られます。
テレビ番組の中でレポーターがかじりつく場面を見る度にとても気になっていました。
すごく大きいし、チョコやキャンディやマシュマロがいっぱい着いていて、きっと途中で飽きちゃうだろうな…と、今まで手を出した事がありませんでした。その上なかなかのお値段。
ある時テレビ画面に、キャラメルだけでシンプルにコーティングされたつやつやのりんご飴が!
これなら完食出来るかも。
数日後、はりきって行ってきました。
夕方通った時はまだ空いていたのに、深夜12時を回った店内はゲストで大混雑でした。
帰宅前に出口に近い店で買い物をしたいのは何処のパークでも同じです。
ショーケース内にはキャンディーアップルや大きなクッキーなどがあり、会計の列に並んで順番が来たら注文して買います。
レジは入口正面と店内奥の右側の2箇所。ケースも両方にあって、どちらも結構並んでいました。
トレイいっぱいに盛られてお店の奥から運ばれて来ました。キャストがお盆を高く掲げている為にキャラメルが照明を反射して、すっごく美味しそう!
その時は、ショーケース内のデコレーションされたスイーツをいくつか買っている人が多い印象でした。
地元の人がお家で食べる為に帰る間際に買うことが多いのかな?
そういえばパーク内でアイスクリームを手に歩いたりパレードを見ている人は多いのですが、キャンディーアップルやケーキポップを食べている人はほぼ見かけませんでした。
ちなみに大きなピクルスをかじっている人は度々目撃しました。
でも、パークのファストフードレストランのプラスチックナイフで良かったかも。
美味し〜い!
一口でキャラメルと甘酸っぱいリンゴをバランスよく味わえます。
グラニースミスは皮が硬めのリンゴなので、チョコレート等のコーティングがあると外側ばかり先に食べる様な感じになりそう。
生のリンゴは切るとどんどん劣化してしまうので、翌日までには食べきった方がいいと思います。
ロコに大人気のキャラメル・アップル、お試しあれ!
グラニースミスという酸味のある青りんごに串を刺して、キャラメルやチョコレート等でコーティングしている大きなリンゴ飴です。
キャラクターイメージの物や、季節のイベントに合わせたカラーや素材でゴージャスにデコレーションされたアップルは、どれもとびきり可愛いい!
パーク内やダウンタウンディズニーのお店では、運がいいとパティシエキャストが作っている様子を見られます。
憧れの巨大リンゴ飴
「大きい!重い!硬〜い💦」テレビ番組の中でレポーターがかじりつく場面を見る度にとても気になっていました。
すごく大きいし、チョコやキャンディやマシュマロがいっぱい着いていて、きっと途中で飽きちゃうだろうな…と、今まで手を出した事がありませんでした。その上なかなかのお値段。
ある時テレビ画面に、キャラメルだけでシンプルにコーティングされたつやつやのりんご飴が!
これなら完食出来るかも。
数日後、はりきって行ってきました。
閉園時は大混雑
入ったお店はメインストリートにあるお菓子専門店『キャンディ・パレス & キャンディ・キッチン』夕方通った時はまだ空いていたのに、深夜12時を回った店内はゲストで大混雑でした。
帰宅前に出口に近い店で買い物をしたいのは何処のパークでも同じです。
ショーケース内にはキャンディーアップルや大きなクッキーなどがあり、会計の列に並んで順番が来たら注文して買います。
レジは入口正面と店内奥の右側の2箇所。ケースも両方にあって、どちらも結構並んでいました。
飛ぶように売れるキャラメル・アップル
シンプルなリンゴ飴は人気があって次々に売れてゆき、自分の番までに売り切れにならないか心配でしたが…大丈夫!トレイいっぱいに盛られてお店の奥から運ばれて来ました。キャストがお盆を高く掲げている為にキャラメルが照明を反射して、すっごく美味しそう!
店内の様子
袋や箱入りのお菓子なども沢山ありますが、会計に並んでいるゲストを見ると日本のように籠いっぱいにお菓子を持っている人は稀。その時は、ショーケース内のデコレーションされたスイーツをいくつか買っている人が多い印象でした。
地元の人がお家で食べる為に帰る間際に買うことが多いのかな?
そういえばパーク内でアイスクリームを手に歩いたりパレードを見ている人は多いのですが、キャンディーアップルやケーキポップを食べている人はほぼ見かけませんでした。
ちなみに大きなピクルスをかじっている人は度々目撃しました。
切って食べるのが正解!
キャンディーアップルはそのままかじらないで切って食べるといいと聞いていたので、日本からステンレスのナイフを用意していき、ホテルの部屋で食べました。でも、パークのファストフードレストランのプラスチックナイフで良かったかも。
美味し〜い!
一口でキャラメルと甘酸っぱいリンゴをバランスよく味わえます。
グラニースミスは皮が硬めのリンゴなので、チョコレート等のコーティングがあると外側ばかり先に食べる様な感じになりそう。
生のリンゴは切るとどんどん劣化してしまうので、翌日までには食べきった方がいいと思います。
ロコに大人気のキャラメル・アップル、お試しあれ!
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