もてなし上手なジャック&キュートなサリーとグリーティング! 思い出は棺桶型コインプレスでお持ち帰り
★★★★★ 2023年9月に訪問
ハロウィーン・タウンからやって来た、紳士なジャック・スケリントンと可愛らしいサリー。
この時期ディズニーランドに訪れるなら、是非おすすめしたいグリーティングです。
アプリに時間が表示されていますが、結構あてになりません。
二日間共に午前中に行きましたが、グリーティングは早目にスタートしていました。
二人に会うのはお店の横の中庭の様な場所で、自然光が差し込むので明るく、凝った背景や小物も良く見えます。
自分のカメラやスマホで撮影します。またキャストにスマホを渡して撮って貰うことも出来ます。
2回グリに行きましたが、フォトパスカメラマンは両日共にいませんでした。
撮影が終わるとお店を通って外に出ます。
優しい口調ではつらつとしたジャック。
何処から来たのかと聞かれ、日本だと答えると所々日本語を交えてお話してくれました。
映画を見ていれば分かると思いますが、色々な物に興味があって、私が着ているTシャツの柄の質問をしたり。
「ロケット?アライグマだって?それはどんな動物なの?怒ると怖いの?」
そして日本語で「コワイ〜💀💦」って言ってくれたり。
終始こんな感じで、とても楽しかったです。
なんかこういじらしいと言うか控え目な感じで、ジャックの言うことにいちいち頷いて、相づちを打って、ジャックの事が好きで好きでたまらないって雰囲気でした。
もちろんゲストの私達にも優しくて、サリーのドレスがとても素敵ねって言ったら凄く喜んでいて、もっと英語が話せたら良かったのになって思ってしまいました。
今度はちょっとだけナイトメアグッズを持って行きました。
なんと!覚えていてくれた!
もう感激です😂
ブキウギのイベントの事、東京パークの事など短い時間でしたがお話が出来て、ああ、アナハイムの素敵な所ってこういう所なんだよな、としみじみ思いました。
ここのマシーンはなんと棺桶型!
これには惹かれてしまいました。
その言葉遣いがなんとも面白くて、つい乗せられてしまいます。
最近はスーベニアコインを作る事も少なくなりましたが、この日はとっても楽しかったグリーティングの思い出と一緒に持ち帰りました。
この時期ディズニーランドに訪れるなら、是非おすすめしたいグリーティングです。
グリーティング場所と時間
ニューオーリンズ・スクエアのショップ『ポート・ロイヤル・キュリオス・アンド・キュリオシティーズ』の横に看板が出ていて、お店の前に待機列が出来ます。アプリに時間が表示されていますが、結構あてになりません。
二日間共に午前中に行きましたが、グリーティングは早目にスタートしていました。
二人に会うのはお店の横の中庭の様な場所で、自然光が差し込むので明るく、凝った背景や小物も良く見えます。
自分のカメラやスマホで撮影します。またキャストにスマホを渡して撮って貰うことも出来ます。
2回グリに行きましたが、フォトパスカメラマンは両日共にいませんでした。
撮影が終わるとお店を通って外に出ます。
おもてなし上手のジャック
今回の旅行で一番楽しかったと言っても過言ではないグリーティングでした!優しい口調ではつらつとしたジャック。
何処から来たのかと聞かれ、日本だと答えると所々日本語を交えてお話してくれました。
映画を見ていれば分かると思いますが、色々な物に興味があって、私が着ているTシャツの柄の質問をしたり。
「ロケット?アライグマだって?それはどんな動物なの?怒ると怖いの?」
そして日本語で「コワイ〜💀💦」って言ってくれたり。
終始こんな感じで、とても楽しかったです。
控え目で可愛らしいサリー
サリーも映画のイメージそのままでした。なんかこういじらしいと言うか控え目な感じで、ジャックの言うことにいちいち頷いて、相づちを打って、ジャックの事が好きで好きでたまらないって雰囲気でした。
もちろんゲストの私達にも優しくて、サリーのドレスがとても素敵ねって言ったら凄く喜んでいて、もっと英語が話せたら良かったのになって思ってしまいました。
2回目も優しい
他の場所ではタイミングにより残念なグリーティングもあったりしましたが、ジャックとサリーのグリがあまりにも楽しかったので、1日空けてまた行くことに。今度はちょっとだけナイトメアグッズを持って行きました。
なんと!覚えていてくれた!
もう感激です😂
フレンドリーなキャスト
グリーティングの順番待っている時に話したキャストさんも、感じの良い人が多かったです。コロナ禍で一度パークのキャストを辞めたけれど、また戻って来たという人もいました。ブキウギのイベントの事、東京パークの事など短い時間でしたがお話が出来て、ああ、アナハイムの素敵な所ってこういう所なんだよな、としみじみ思いました。
コインプレスマシーン
パークやホテル、ダウンタウンディズニー内のコインプレスは、設置場所の雰囲気に合わせたデザインがされていて、それぞれ個性的。ここのマシーンはなんと棺桶型!
これには惹かれてしまいました。
日本語対応
操作はそれほど難しくないコインプレスですが、画面では日本語も選択出来ました。その言葉遣いがなんとも面白くて、つい乗せられてしまいます。
最近はスーベニアコインを作る事も少なくなりましたが、この日はとっても楽しかったグリーティングの思い出と一緒に持ち帰りました。
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