Dapperな装いで楽しさ倍増♪
★★★★★ 2018年4月に訪問
4月22日、アナハイム・ディズニーランドでDAPPER DAYに参加してきました!
ディズニー主催ではない非公式のイベントですが、公認となっていてディズニー側からのサポートも用意されています。
Dapperとは小粋な、小綺麗な、おめかしした装いなどの意。
女性はワンピース、男性はシャツ+チノパンなどの格好を中心にスタイリッシュでクラシカルな装いのゲストでいっぱいになります。DAPPER DAYのホームページやInstagramに過去参加者の写真がたくさん上がっているので、参考にしましょう。
あくまでドレスアップであり、仮装するイベントではないので要注意。行きすぎたコスチュームなどはパークルールに引っかかる恐れがあります。
DLRのパーク内では特別なイベントなどはありません。でもたくさんの参加者がいるので、見ているだけでもとっても楽しい!素敵なゲストと一緒に写真を撮ったりして楽しむこともできます。
またディズニーランドホテルでのDAPPER DAY EXPO開催が通例となっています。こちらは一人10ドルで、土日を通じて何度でも入退場可。DAPPER DAYホームページから外部チケットサイトに飛んで購入します。全て英語ですが、クレジットカードだけ手元に用意すればOK。当日は購入メール画面を見せて名前を告げ、チケット代わりのリストバンドを受け取ります。2日間入れるので無くさないよう要注意!
参加者誰もが集まるような場所はなく、パーク中どこに行ってもダッパーがいるような雰囲気です。
グリーティングやフォトパススポットにもたくさん行きましたが、キャラクターもキャストもみんなが毎回褒めてくれます!笑 それだけでも特別感たっぷりです。ゲストからも写真を撮らせてと声を掛けられることがあったり、いつもより圧倒的にコミュニケーションをとる機会が増えたのが印象的でした。
メインステージでは生演奏とともに参加者がダンスをしていたりと催しがありました。
またエキスポの大半を占めるのが物販。ディズニーコラボの商品もたくさん集まっていました。他にはすぐにダッパーになれるドレスやアクセサリー、ファンメイドの小物も。
さらにはプチ美容院も!おそらく男性専用かと思います。男性で参加される方は、ぜひ仕上げに髪型までバッチリ決めてみてください。
私たちが楽しんだのは、まずたくさんのフォトロケーション。可愛い壁とちょっとした小道具を置いてあるスペースがたくさんあります。一番大きいフォトロケはかなり並んでいました…。
それからこの時はエージェント・カーターのVR体験がありました。大好きなマーベルドラマ、しかも無料なので迷わず挑戦!大きなヘッドセットをつけて、手にも特殊な形の装具を握ります。閉じ込められた部屋から脱出する内容で、英語もさほど必要ありませんでした。でも制限時間も短くノーヒントなので、難しかった!!
エクストラマジックアワーがあったので、日曜の朝はラフな格好でひとまず遊びに出かけました。アトラクションを満喫してから戻り、ワンピースに着替えて11時にチェックアウト。荷物のホテルホップをベルデスクに頼み身軽にパークへ出かけ、夕方疲れた頃にチェックインして着替えてまたパークへ出かけました笑。
ワンピースやパンプスなどの格好だとどうしても疲れやすいので、移動の楽なオフィシャルホテルにして大正解でした!
DAPPER DAYとは
毎年春(4月)と秋(11月)にDLR・WDW・DLP等で行われているファンイベント。ディズニー主催ではない非公式のイベントですが、公認となっていてディズニー側からのサポートも用意されています。
イベント概要
DLRができたばかりの1950年代、ゲストは目一杯のおしゃれをしてディズニーランドへ行っていたそうです。その頃のように、自分なりのスタイルで着飾って最高の休日を過ごそう!というのがこのイベントの趣旨。Dapperとは小粋な、小綺麗な、おめかしした装いなどの意。
女性はワンピース、男性はシャツ+チノパンなどの格好を中心にスタイリッシュでクラシカルな装いのゲストでいっぱいになります。DAPPER DAYのホームページやInstagramに過去参加者の写真がたくさん上がっているので、参考にしましょう。
あくまでドレスアップであり、仮装するイベントではないので要注意。行きすぎたコスチュームなどはパークルールに引っかかる恐れがあります。
参加方法
とっても簡単。DAPPERな装いでパークを訪れるだけ!DLRのパーク内では特別なイベントなどはありません。でもたくさんの参加者がいるので、見ているだけでもとっても楽しい!素敵なゲストと一緒に写真を撮ったりして楽しむこともできます。
またディズニーランドホテルでのDAPPER DAY EXPO開催が通例となっています。こちらは一人10ドルで、土日を通じて何度でも入退場可。DAPPER DAYホームページから外部チケットサイトに飛んで購入します。全て英語ですが、クレジットカードだけ手元に用意すればOK。当日は購入メール画面を見せて名前を告げ、チケット代わりのリストバンドを受け取ります。2日間入れるので無くさないよう要注意!
映画の世界にいる気分♪
他のゲストの工夫を凝らした装いを見るのが本当に楽しいですよ!!パークでは
今回の指定はディズニーランド。とはいえDLRは2パークが向かい合わせなので、用があってDCAへ寄った時もちらほら参加者がいてそこまで浮くことはありませんでした。参加者誰もが集まるような場所はなく、パーク中どこに行ってもダッパーがいるような雰囲気です。
グリーティングやフォトパススポットにもたくさん行きましたが、キャラクターもキャストもみんなが毎回褒めてくれます!笑 それだけでも特別感たっぷりです。ゲストからも写真を撮らせてと声を掛けられることがあったり、いつもより圧倒的にコミュニケーションをとる機会が増えたのが印象的でした。
DAPPER DAY EXPOでは
ここが唯一、参加者ばかりが一堂に会する場所です!メインステージでは生演奏とともに参加者がダンスをしていたりと催しがありました。
またエキスポの大半を占めるのが物販。ディズニーコラボの商品もたくさん集まっていました。他にはすぐにダッパーになれるドレスやアクセサリー、ファンメイドの小物も。
さらにはプチ美容院も!おそらく男性専用かと思います。男性で参加される方は、ぜひ仕上げに髪型までバッチリ決めてみてください。
私たちが楽しんだのは、まずたくさんのフォトロケーション。可愛い壁とちょっとした小道具を置いてあるスペースがたくさんあります。一番大きいフォトロケはかなり並んでいました…。
それからこの時はエージェント・カーターのVR体験がありました。大好きなマーベルドラマ、しかも無料なので迷わず挑戦!大きなヘッドセットをつけて、手にも特殊な形の装具を握ります。閉じ込められた部屋から脱出する内容で、英語もさほど必要ありませんでした。でも制限時間も短くノーヒントなので、難しかった!!
ホテルでは
DAPPER DAY(パーク)は日曜日・EXPOは土日での開催でした。今回土曜日はディズニーランドホテルに宿泊、日曜日はパラダイスピアホテルに宿泊。ホテルもダッパーデイ参加者特典で少し安く予約することができました。チェックインした際には、DAPPER DAYのイベントガイドももらえました。エクストラマジックアワーがあったので、日曜の朝はラフな格好でひとまず遊びに出かけました。アトラクションを満喫してから戻り、ワンピースに着替えて11時にチェックアウト。荷物のホテルホップをベルデスクに頼み身軽にパークへ出かけ、夕方疲れた頃にチェックインして着替えてまたパークへ出かけました笑。
ワンピースやパンプスなどの格好だとどうしても疲れやすいので、移動の楽なオフィシャルホテルにして大正解でした!
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