素通りしないでほしい場所。展示だけでなく、併設のショップも
★★★★★ 2018年2月に訪問
メインストリート・USAに入ったら、まずSleeping Beauty Castleが目に飛び込んで、それ以外のものが見えなくなってしまうのも不思議ではありません。
それはそれでいいと思います。特に初めて来たときはテンションが120%上がってお城に駆け寄りたくなると思います。僕もそうでした。
でも、せっかくこの歴史が生きているパークに来たのですから、興奮が少し落ち着いたらぜひ戻ってきてほしい場所があります。それがここです。
メインストリート・USA入ってすぐ右手にあります。
このベンチ、娘たちを遊園地に連れて行っても大人のウォルトはすることがなく、ただベンチに座ってピーナッツをかじっていたと言われています。そこで大人も子供も一緒に楽しめるパークの構想を練ったと言われています。
模型は開園当時の様子がうかがえて、ずっと眺めていられそうでした。
絵画やフィギュアなどアートを扱っている店です。
絵画はパークのアトラクションモチーフのものや、お城、キャラクターなどいろいろな作品があります。ディズニーのアートを手掛けているアーティストによる作品です。これらの作品はレプリカですので30ドルから50ドル程度で購入可能です。
他にもキャンバス画などをたくさん扱っています。ほかのショップでは扱っていない貴重な絵もたくさん置いていました。ここは画廊になっており、あまりお安くない作品でしたが、見ているだけで楽しめます。
フィギュアは「Disney Traditions」のシリーズや「Disney Showcase」のシリーズのものをたくさん扱っています。これらの中には東京ディズニーランド「ガラスの靴」や「パーティグラ・ギフト」または国内の輸入店舗で扱っているものもあります。
しかし、アメリカで買った方が圧倒的に安いです。日本で2万円するものが90ドルで売っていることもあります。多分輸入の影響なのだと思います。
ギャラリーもショップも見どころ満載です。
つい通り過ぎてしまいますが、1度戻ってきてみてください。
それはそれでいいと思います。特に初めて来たときはテンションが120%上がってお城に駆け寄りたくなると思います。僕もそうでした。
でも、せっかくこの歴史が生きているパークに来たのですから、興奮が少し落ち着いたらぜひ戻ってきてほしい場所があります。それがここです。
メインストリート・USA入ってすぐ右手にあります。
ディズニー・ギャラリー
開園当時のパークの模型、ウォルトがディズニーランドを思いついたときに座っていたベンチなどが展示されています。このベンチ、娘たちを遊園地に連れて行っても大人のウォルトはすることがなく、ただベンチに座ってピーナッツをかじっていたと言われています。そこで大人も子供も一緒に楽しめるパークの構想を練ったと言われています。
模型は開園当時の様子がうかがえて、ずっと眺めていられそうでした。
Disneyana
このディズニーギャラリーには併設ショップがあります。ここが「Disneyana」です。絵画やフィギュアなどアートを扱っている店です。
絵画はパークのアトラクションモチーフのものや、お城、キャラクターなどいろいろな作品があります。ディズニーのアートを手掛けているアーティストによる作品です。これらの作品はレプリカですので30ドルから50ドル程度で購入可能です。
他にもキャンバス画などをたくさん扱っています。ほかのショップでは扱っていない貴重な絵もたくさん置いていました。ここは画廊になっており、あまりお安くない作品でしたが、見ているだけで楽しめます。
フィギュアは「Disney Traditions」のシリーズや「Disney Showcase」のシリーズのものをたくさん扱っています。これらの中には東京ディズニーランド「ガラスの靴」や「パーティグラ・ギフト」または国内の輸入店舗で扱っているものもあります。
しかし、アメリカで買った方が圧倒的に安いです。日本で2万円するものが90ドルで売っていることもあります。多分輸入の影響なのだと思います。
ギャラリーもショップも見どころ満載です。
つい通り過ぎてしまいますが、1度戻ってきてみてください。
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