どのキャラクターに会えるかはお楽しみ?
★★★★★ 2016年3月に訪問
公式webでキャラクターブレックファスト付きのプランを選択したので
ディズニーランドホテルに3泊しましたが、
3日間すべて朝食はここで食べました。
9時30分から11時まで第2部
の2パターンとなってます。
7時20分頃にレストラン入り口に行きましたが、待ってるゲストは2組でした。
まだ、並ぶための通路も作られてないため、みなソファでくつろぐなどしていました。
7時30分になるとやっとポールで通路が作られ入場となります。
7時30分に入り口にいたのは7組でした。
キャラクターは7時50分頃から出てきたと思います。
ゲストは時間の経過とともにパラパラとやってきた感じで、
埋まり具合としては7割程度でした。
比較的すいていたこともあって、キャラクターもさくさくと回ってきて、
8時30分には全キャラクターとあいさつできました。
9時20分ごろに入り口に行くと、9時30分まで待つことなく、そのまま普通に入れました。
第2部開始時間前にもかかわらず7~8割の座席は埋まっていました。
朝食第1部が9時に終わるというわけではなく、特に区切りなく続いている様子でした。
待つことなくキャラクターはやってきて、料理を取りに行く暇もないくらいです。
比較的すいていることもあって、キャラクターも次々にやってきました。
10時15分にはすべてのキャラクターとあいさつできました。
参考までに私が行った3日間でどのキャラに会ったかお知らせします。
土曜日9時30分から ミッキー、ミニー、グーフィー、プルート
日曜日7時30分から ミッキー、ミニー、グーフィー、プルート
月曜日9時30分から ミッキー、ミニー、グーフィー、プルート
3日ともすべて同じでした…。
基本的にはこの4キャラなのかもしれません。
コスチュームもイベントものではなく、
燕尾服のミッキー、
エプロンしたミニー
シェフのグーフィー
エプロンとコック帽のプルート
でした。
写真を撮っておしまい、じゃあね。
みたいなせわしなさはなく、じっくりとグリできます。
ただ、そこまで濃密かと言われると、そうでもないような気も。
舞浜のシェフミッキーや、ホライズンベイと同じくらいだったと思います。
9時30分からの回では各キャラごとにフォトパスのカメラマンが同行してます。
フォトパスの写真に加えて、自分たちのカメラでも撮ってくれます。
食べてる間にプリントして持ってきてくれますが、プレゼントではなさそうです。
買わないといったら回収されました。
写真1枚HK $168(¥2500くらい)。
すべての写真のデータ HK$2,388(¥35000くらい!)
値段的になかなか厳しいです。
料理によってはやはりそれ相応の「くせ」があります。
お米もタイ米ですので、日本人向きではないかもしれません。
それでも、パンやフルーツ、シリアルなど小さい子供でも食べられるものはたくさんあります。
点心は本場だけあって、しっかりとしてました。
小籠包は補充されてもすぐなくなってました。
ディズニーランドホテルに3泊しましたが、
3日間すべて朝食はここで食べました。
朝食の時間は2パターン
7時30分から9時までの第1部と9時30分から11時まで第2部
の2パターンとなってます。
7時30分からの場合
香港4連休中の中日、日曜日の出来事です。7時20分頃にレストラン入り口に行きましたが、待ってるゲストは2組でした。
まだ、並ぶための通路も作られてないため、みなソファでくつろぐなどしていました。
7時30分になるとやっとポールで通路が作られ入場となります。
7時30分に入り口にいたのは7組でした。
キャラクターは7時50分頃から出てきたと思います。
ゲストは時間の経過とともにパラパラとやってきた感じで、
埋まり具合としては7割程度でした。
比較的すいていたこともあって、キャラクターもさくさくと回ってきて、
8時30分には全キャラクターとあいさつできました。
9時30分からの場合
香港4連休中の中日、土曜日の出来事です。9時20分ごろに入り口に行くと、9時30分まで待つことなく、そのまま普通に入れました。
第2部開始時間前にもかかわらず7~8割の座席は埋まっていました。
朝食第1部が9時に終わるというわけではなく、特に区切りなく続いている様子でした。
待つことなくキャラクターはやってきて、料理を取りに行く暇もないくらいです。
比較的すいていることもあって、キャラクターも次々にやってきました。
10時15分にはすべてのキャラクターとあいさつできました。
どのキャラクターが来るかはその時のお楽しみ
と公式ページに書いています。参考までに私が行った3日間でどのキャラに会ったかお知らせします。
土曜日9時30分から ミッキー、ミニー、グーフィー、プルート
日曜日7時30分から ミッキー、ミニー、グーフィー、プルート
月曜日9時30分から ミッキー、ミニー、グーフィー、プルート
3日ともすべて同じでした…。
基本的にはこの4キャラなのかもしれません。
コスチュームもイベントものではなく、
燕尾服のミッキー、
エプロンしたミニー
シェフのグーフィー
エプロンとコック帽のプルート
でした。
写真を撮っておしまい、じゃあね。
みたいなせわしなさはなく、じっくりとグリできます。
ただ、そこまで濃密かと言われると、そうでもないような気も。
舞浜のシェフミッキーや、ホライズンベイと同じくらいだったと思います。
フォトパス
7時30分からの回にはカメラマンはおらず、フォトパスサービスはありませんでした。9時30分からの回では各キャラごとにフォトパスのカメラマンが同行してます。
フォトパスの写真に加えて、自分たちのカメラでも撮ってくれます。
食べてる間にプリントして持ってきてくれますが、プレゼントではなさそうです。
買わないといったら回収されました。
写真1枚HK $168(¥2500くらい)。
すべての写真のデータ HK$2,388(¥35000くらい!)
値段的になかなか厳しいです。
料理は
一般的なホテルのビュッフェスタイルでの朝食と比べると品揃えはいいと思います。料理によってはやはりそれ相応の「くせ」があります。
お米もタイ米ですので、日本人向きではないかもしれません。
それでも、パンやフルーツ、シリアルなど小さい子供でも食べられるものはたくさんあります。
点心は本場だけあって、しっかりとしてました。
小籠包は補充されてもすぐなくなってました。
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