当日予約で行ってきました!
★★★★★ 2018年11月に訪問
11/17に行ったら、ミッキー90thモチーフのデザートやクリスマスコスチュームのキャラクターに出会えました。
今回はパーク内でキャラグリができない可能性が高く(実際できなかった)、ぜひキャラクターダイニングを抑えておきたかったので、ほぼ諦めていました。
しかし、このサイトの方に当日予約も可能性があるという事をお聞きして、当日少しの香港観光をした後に、エンチャの窓口へ直接行きました。
そこで、事前に用意しておいた「May I reserve a dinner today's this restaurant?」という文面をみせながら、慣れない英語で話しかけたら17:30-19:30空いてるよと言われました(他の時間帯が空いていたのかわかりません)。
私はこの時間が第一希望だったので、即決。そしてらメモ用紙を渡されたので、以下の情報を書き込みました。
約10分程度はかかりますので、よほど急いでいなければ支障はないと思いますが、レストラン開店時などキャストさんが忙しかったりするともっと時間がかかる場合があるので、余裕を持ちましょう。
また、私は詳しくはわからないのですがドナデジが登場するのは、非常に珍しいみたい?なので、ぜひドナデジに会いたい方は土日に行ってみてください。
私は日本のシェフミッキーと一緒だなぁと…能天気に考えてました( *´艸`)
キャラクターオンリーや、家族となどたくさんのバリエーションに応じてくれます。
ちそこでキャストさんに、ドナルドが来ていない旨を文字で伝えました。
しかし、それでもドナルドが来ません。お会計の為に渡しておいてクレジットカードが返却されたタイミングで、もう一度別のキャストさんにお願いしたところ駆け足で来てくださりました。
ただカメラマンさんの態度が…なんとも言えない対応でした。
香港の方はカニが好きなのでしょうか?お皿にカニの足が山盛り…私はカニよりエビが好きなので、凄いなぁと思って眺めてました。
ソリをイメージしたものや、クリスマスツリーなど。緑色のデザートが多くみられ、どれも美味しかったです。
しかし少量のマウスパーティーをイメージしたデザートもありました。
なので1人辺りは680 HKD程度、日本円で高くても10,000円程度だと思います。
また、今回のキャラクターは日本でもお馴染みのシェフミッキーと同じ組み合わせで、食事形式もお互いビュッフェと考えると、内容は良いのですがやはりちょっと高い…という印象がなきにしもあらず。
まぁ1万円の、カニ食べ放題と思えば★5なのかなと思いますが、たいしてカニは好きじゃないのでこの評価です( ;∀;)
当日予約について
ランドホテルのレストラン窓口へ直接行こう
事前にメールで問い合わせていましたが、シェフミ含め満席の案内…今回はパーク内でキャラグリができない可能性が高く(実際できなかった)、ぜひキャラクターダイニングを抑えておきたかったので、ほぼ諦めていました。
しかし、このサイトの方に当日予約も可能性があるという事をお聞きして、当日少しの香港観光をした後に、エンチャの窓口へ直接行きました。
予約チャレンジ
なんやかんやで8:40頃到着しました。そこで、事前に用意しておいた「May I reserve a dinner today's this restaurant?」という文面をみせながら、慣れない英語で話しかけたら17:30-19:30空いてるよと言われました(他の時間帯が空いていたのかわかりません)。
私はこの時間が第一希望だったので、即決。そしてらメモ用紙を渡されたので、以下の情報を書き込みました。
名前(もちろんローマ字)
電話番号(とりあえず+81からで書きました)
それをキャストさんに返すと、近くにあるソファで待っててと言われます。当日予約には時間に余裕を持って!
レストランを利用するゲストなどもいるので、予約完了まで少し時間がかかります。約10分程度はかかりますので、よほど急いでいなければ支障はないと思いますが、レストラン開店時などキャストさんが忙しかったりするともっと時間がかかる場合があるので、余裕を持ちましょう。
今回で会えたキャラクター
ミッキー・マウス
ミニー・マウス
ドナルド・ダック
デイジー・ダック
全てのキャラクターが紫色のクリスマスコスチュームに身を包んでいました。また、私は詳しくはわからないのですがドナデジが登場するのは、非常に珍しいみたい?なので、ぜひドナデジに会いたい方は土日に行ってみてください。
私は日本のシェフミッキーと一緒だなぁと…能天気に考えてました( *´艸`)
キャラクターグリーティング
基本的に各キャラクター1回のみで、カメラマンのキャストさんが何枚か、そして手持ちのカメラでも何枚かという形になります。キャラクターオンリーや、家族となどたくさんのバリエーションに応じてくれます。
キャラクターがこない場合はキャストさんに言いましょう。
終了時間が迫っていましたが、ドナルドが来ませんでした。ちそこでキャストさんに、ドナルドが来ていない旨を文字で伝えました。
しかし、それでもドナルドが来ません。お会計の為に渡しておいてクレジットカードが返却されたタイミングで、もう一度別のキャストさんにお願いしたところ駆け足で来てくださりました。
ただカメラマンさんの態度が…なんとも言えない対応でした。
デザートにはミッキー90thを感じられるものも!
魚介類がたくさんある
中華だけでなく、刺身や寿司、カニや貝などもたくさんありました。また、カニの身を取り出すための、はさみは各テーブルに用意されてました。香港の方はカニが好きなのでしょうか?お皿にカニの足が山盛り…私はカニよりエビが好きなので、凄いなぁと思って眺めてました。
デザートはクリスマスメイン
基本的にはクリスマスちっくなデザートがメインで並んでいました。ソリをイメージしたものや、クリスマスツリーなど。緑色のデザートが多くみられ、どれも美味しかったです。
しかし少量のマウスパーティーをイメージしたデザートもありました。
金額
大人3で1854.0に10%サービスの185.4がついて「2039.0 HKD」でした。なので1人辺りは680 HKD程度、日本円で高くても10,000円程度だと思います。
評価
正直、親切なキャストもいればドナルドのカメラマンみたいに常に無表情のキャストさん、笑顔はないけど仕事に徹して直ぐにお皿を下げてくれたり水を注いでくれるキャストさん…いろいろな方がいらっしゃって、ふり幅が大きい印象でした。また、今回のキャラクターは日本でもお馴染みのシェフミッキーと同じ組み合わせで、食事形式もお互いビュッフェと考えると、内容は良いのですがやはりちょっと高い…という印象がなきにしもあらず。
まぁ1万円の、カニ食べ放題と思えば★5なのかなと思いますが、たいしてカニは好きじゃないのでこの評価です( ;∀;)
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