珍しいキャラが登場するミュージカルショー
★★★★★ 2014年9月に訪問
2014年9月に、香港ディズニーランドのミュージカルショー「ゴールデン・ミッキー」を見てきました。
珍しいキャラが登場するミュージカルショーで面白かったと思います。
映画の授賞式をテーマにしたミュージカルショーで、金色のミッキーと仲間達だけでなく、ノートルダムの鐘やターザンと言った珍しいキャラが登場するところが楽しめました。中国ではミッキーのことを「マイキー」って呼んでました。
また、レポーターの記者役(?)の女性のキャストの方がタキシードスーツからトイストーリーの衣装、水着に早替えして歌って踊ってと七変化するのがディズニーのショーっぽくなくて新鮮でした。
基本的にはミュージカルショーなので、キャラの音楽とダンスが楽しめましたが、セリフは基本的に中国語のため、英語の字幕スクリーンを見ないと細かい話がわかりません。ちょっとうろ覚えですが、確かステージ右手に英語字幕スクリーン、左手に中国語スクリーンが出ていたので、見るなら右サイドで見るといいかと思います。
開演30分ほど前から並んで、中盤くらいの席で見ることができました。客のマナーとしてはタブレットで撮影してる客が多く、液晶画面の光がちょっと気になったので、なるべく前の方で見た方が見やすいかと思います。
珍しいキャラが登場するミュージカルショーで面白かったと思います。
映画の授賞式をテーマにしたミュージカルショーで、金色のミッキーと仲間達だけでなく、ノートルダムの鐘やターザンと言った珍しいキャラが登場するところが楽しめました。中国ではミッキーのことを「マイキー」って呼んでました。
また、レポーターの記者役(?)の女性のキャストの方がタキシードスーツからトイストーリーの衣装、水着に早替えして歌って踊ってと七変化するのがディズニーのショーっぽくなくて新鮮でした。
基本的にはミュージカルショーなので、キャラの音楽とダンスが楽しめましたが、セリフは基本的に中国語のため、英語の字幕スクリーンを見ないと細かい話がわかりません。ちょっとうろ覚えですが、確かステージ右手に英語字幕スクリーン、左手に中国語スクリーンが出ていたので、見るなら右サイドで見るといいかと思います。
開演30分ほど前から並んで、中盤くらいの席で見ることができました。客のマナーとしてはタブレットで撮影してる客が多く、液晶画面の光がちょっと気になったので、なるべく前の方で見た方が見やすいかと思います。