アメリカと全くメニューが違います!
★★★★★ 2019年7月に訪問
私たちはファストフードが好きなので、フロリダやアナハイムでは高カロリーなものばかり食べているのですが、パリはもう少し健康志向だと思いました。
ワゴンのチュロスやコーンドッグなどの大好きな揚げ物系のメニューは少なく、スナックはほぼアイスか飲み物、スタジオはフード&ワインフェスティバルのような少し本格的な各国の屋台がありました。
クイックレストランもハンバーガーはありますが、フライドチキンではなく焼いたチキンだったりアメリカのほうがガッツリ系に思えました。
物価はアメリカより高く、ワゴンのフライドポテトとペットボトルのコーラで10ユーロくらいでした。
ワゴンのチュロスやコーンドッグなどの大好きな揚げ物系のメニューは少なく、スナックはほぼアイスか飲み物、スタジオはフード&ワインフェスティバルのような少し本格的な各国の屋台がありました。
クイックレストランもハンバーガーはありますが、フライドチキンではなく焼いたチキンだったりアメリカのほうがガッツリ系に思えました。
物価はアメリカより高く、ワゴンのフライドポテトとペットボトルのコーラで10ユーロくらいでした。
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