見て後悔はない!でもなんとなく長く続かない予感が・・
★★★★★ 2018年8月に訪問
終わると子どもはみんな洗脳されたように「ヒーハー!」と叫びながら帰っていきました(笑)そのくらい、大人も子どもも楽しめる内容ではあると思います。私も最も楽しみにしていたものの一つで、見られて本当に良かったと思います。
ただやっぱり動物がかわいそうに感じる瞬間があり、時代遅れとして責められても仕方ない部分はあります。席も満席ではありませんでしたし、なんとなくこれから先長くは続かない予感がします。見るなら今かな、と。あくまで私見ですが。
私たちは到着が遅めだったからか?たまたまなのか、2列目でした。前後の間隔が狭いので、1列目と2列目は大きくは変わらないかと思いますが、1列目にこだわる方は早めの到着がいいのかもしれません。逆に他の方のレポにあったように、1列目は柵が邪魔になるようなので、受付で2列目を希望してみてもいいかもしれません。2列目は柵が邪魔になることはなく、とても見やすいお席でした。
http://www.dlpguide.com/planning/dining/restaurant-menus/buffalo-bills-wild-west-show/
こちらが詳しいです。
時間が来れば食べている途中でもどんどん下げ、次のメニューがどんどん運ばれてくるため、まだ食べているのに下げられそうになったら、食べる分を避難させて”下げないで”アピールをしてください(笑)
食事の最後にもウェイターさんから"Coffee or tea?"と聞いてくれます。
料理の味は悪くないと思います。ほとんどの方が”まあ食べられる”範囲かと。ウェイターはこちらが残していても全く問題にせず、とにかくどんどん下げていくので、無理せずに食べられるものを選んで食べてOKです。一番の難点はあわただしいのと、肉が骨付きで食べにくいことです(笑)
ただ、このショーの行われている建物の裏にお馬さんや牛さんが暮らしている厩舎があるようで、ディズニーヴィレッジの裏手、ホテル行のバス停あたりは、通りかかるとかなり臭いがします。干し草をたくさん保管しているところも見えました。
もらえるカウボーイハットが良い思い出になります。暑かったため普通に日よけとして重宝しましたし、パーク内やリゾート周辺でかぶっている人を、大人でも何人も見かけました(^^)
まだご覧になったことのない方にはおすすめできるショーであることには間違いありません。とっても良い思い出になりましたし、また機会があれば見てもいいかなと思っています(^^)
ただやっぱり動物がかわいそうに感じる瞬間があり、時代遅れとして責められても仕方ない部分はあります。席も満席ではありませんでしたし、なんとなくこれから先長くは続かない予感がします。見るなら今かな、と。あくまで私見ですが。
予約
公式HPから、パークチケットと同時に申し込みました。パークチケットはバウチャー(引換券)ですが、こちらのショーはメールで直接チケットが送られてきます。それを印刷して持って行けばOKです。到着は遅れても大丈夫そう
もちろん早めに行った方がプレショーも楽しめますしベストでしょうが、”絶対に遅れられない”ということではなさそうです。私自身、パレードを最後まで見てから移動したのでスタートの時間ぴったりくらいの到着でしたが、入場には何の問題もありませんでした。同時刻に他にも何組かゲストがいましたし、私の隣の席には開始15分後くらいにファミリーが来ました。遅れたら入れない、ということはありませんので、諸事情で遅れてしまっても大丈夫です。私たちは到着が遅めだったからか?たまたまなのか、2列目でした。前後の間隔が狭いので、1列目と2列目は大きくは変わらないかと思いますが、1列目にこだわる方は早めの到着がいいのかもしれません。逆に他の方のレポにあったように、1列目は柵が邪魔になるようなので、受付で2列目を希望してみてもいいかもしれません。2列目は柵が邪魔になることはなく、とても見やすいお席でした。
受付~入場
受付時にアレルギーや喘息(英語では”アズマ”)はありませんか?と聞かれます。カウボーイハットを受け取り、席に案内されるとすぐ、ウェイターさんが両手にピッチャーを持ち、”Beer or coke?”と聞きながらグラスに注いでくれます。食事は典型的なアメリカ料理
とにかくめっちゃアメリカンです。私はアメリカに留学していたこともあるので、とにかくどのメニューも懐かしい味がしました(^^;トルティーヤチップスにコーンブレッド、チリコンカンなどは、なかなか日本では食べることが無いので懐かしかったです。メニューの詳細は⇒http://www.dlpguide.com/planning/dining/restaurant-menus/buffalo-bills-wild-west-show/
こちらが詳しいです。
時間が来れば食べている途中でもどんどん下げ、次のメニューがどんどん運ばれてくるため、まだ食べているのに下げられそうになったら、食べる分を避難させて”下げないで”アピールをしてください(笑)
食事の最後にもウェイターさんから"Coffee or tea?"と聞いてくれます。
料理の味は悪くないと思います。ほとんどの方が”まあ食べられる”範囲かと。ウェイターはこちらが残していても全く問題にせず、とにかくどんどん下げていくので、無理せずに食べられるものを選んで食べてOKです。一番の難点はあわただしいのと、肉が骨付きで食べにくいことです(笑)
臭いは気にならず
他の方の過去のレポで牧場のような臭い、動物の匂いが・・というのがありましたが、全く気になりませんでした。ショースペースは清掃がしっかりされているため1回目18時半の公演だとあまり臭わないのかもしれませんし、改善されたのかもしれません。ただ、このショーの行われている建物の裏にお馬さんや牛さんが暮らしている厩舎があるようで、ディズニーヴィレッジの裏手、ホテル行のバス停あたりは、通りかかるとかなり臭いがします。干し草をたくさん保管しているところも見えました。
ショーについて
キャラクターの登場は本当におまけというか、少しだけでメインではありません。アメリカンのショーなので英語が多めで、理解しやすいです。最初の方は特に理解が必要な場面はありません。純粋に見ているだけで楽しめます。終盤のゲームの部分は、自分たちのチームのカウボーイやキャラクターがさまざまなタイムトライアル型ゲームをします。それを、それぞれ自分のチームごとにみんなで応援します。勝ったチームには金貨のプレゼントがあるぞ!ということで、みんなで応援リーダーを中心にショーを盛り上げます。最終的には、どのチームもがんばって応援したのでやっぱり全員に金貨(メダルチョコ)あげちゃう!という流れです(笑)もらえるカウボーイハットが良い思い出になります。暑かったため普通に日よけとして重宝しましたし、パーク内やリゾート周辺でかぶっている人を、大人でも何人も見かけました(^^)
まだご覧になったことのない方にはおすすめできるショーであることには間違いありません。とっても良い思い出になりましたし、また機会があれば見てもいいかなと思っています(^^)
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