登録用の機械がたくさんありました

DLP：年間パスポート

作り方は皆様書かれている通りでした！
仮パスを買って、パーク内で写真付きパスに代える
です！
非常に参考になる口コミが多数ございますので、割愛します(＾＾)
こちらでは2017/11時点での、Passport officeの様子を少しだけ…。

やはりオープン時間は少しだけ混むようです。

Passport officeは10時オープンだったのですが、少し時間を過ぎると入場(受付)列が出来ておりました。(土曜日でした)
5分前くらいに着いたのですが、ほぼ先頭だったので朝イチに作ろうと思っている方は、ほんの少しだけ早めに着くように行くといいかもしれません。
中のキャストさんの人数も少ないようでした。

機械で登録

名前・住所・パスポートNO.等の登録をするのですが、窓際に機械が並んでいて、そちらで個々登録するようになっていました。
入場列も2列に別れていたので、1dayからのアップグレードはカウンター直行のようでした。
(ちなみにディズニーホテルについてくるチケットからのアップグレードは出来ないようです。)
入力用のボタンがあるのですが、キーボードとはちょっとだけ違う配列になっていました。
写真も上についているカメラで撮ります。私の時はキャストさんが横についていたので操作してくれましたが、連れが作る際は完全セルフだったようです。
もちろん撮り直しも出来ます。
手作りの衣装を着せたポーチサイズダッフィーを連れていたのですが、「あら？彼と一緒に写らなくていいの？」と一緒に撮り直してくれました！
ちなみに私も連れも、白飛びレベルの超美白(笑)になりましたので、画質も何もあったもんじゃないと思います。
全て終了したら、プリンターから出てくる紙を、直ぐ後ろのカウンターに渡して発行してもらいます。(1段上には登りませんでした)

ぼけっとしてなければ勿論大丈夫ですが…。

外で仮パスを買った際に身障者用のパスになっていたようです。
良く見ると金額が30€程安い＆車椅子のマークがついていたと。
あまり金額もチェックせず、わーいって買ってそのままofficeに行って、証明書のようなものを見せてといわれてやっと気付き…。
結果正規の金額との差額をその場で払って普通に発行というシンプルな結果に落ち着いたのですが、キャストさん数人で話し合ったりしてそこそこ時間を食いました。
ちゃんと注意していれば問題ないと思いますが、お気をつけくださいませ…。