銃が重すぎて肩グネりそう。笑

DLP：ラスター・ラウンドアップ・シューティン・ギャラリー

ビックサンダーに乗ろうと思ったら
メンテナンス中だったので時間潰しにやってみました。

ウエスタンシューティングギャラリー（東京）との違い

西部アメリカをイメージしてるところは
東京とは同じですがデザインは別物。
東京のものはバーが舞台で瓶やカウンターなどの的を狙いますが
パリは荒野が舞台なのでサボテンや岩、小屋なんかを狙います。
色味があって華やかな造りなのでワクワク感はありますね！
的にあたると動いたり光ったり音がでたりという部分は同じです。
１０発あたったらピンが貰えるかという詳細は不明（私自身が全くセンスないため）

銃重すぎ、集中力きれちゃう問題

東京のものは空いてたら度々やるのですが
海外のものは初めて。
パリ版は銃が東京のより重めです・・・。
銃を抱えたり、肩で支えたりしながら打ち方を変えるも
当たらなすぎて「え、もうほんとつまんないけど、なにこれ」状態。
これって当たるから面白いんですけどね
全然当たらないとつまんないってゆう。笑
私の母はシューティングがうまいので（東京のものだと８発くらいはいつも当たります）
母に交代したものの母も惨敗。
いつものフォームでは重い銃が持ちにくいのか
色々体勢も変えてチャレンジ！
終盤は肩をグネりそうになってました。笑

混雑具合

結構人で賑わってましたがプレイしてるのはごくわずか。
友人や家族のプレイを見たり写真を撮ったりしてる人で
ごった返してました。
パリは基本的マナー悪い人目立ちます（多分キャスト自体が少ないから）。

優先順位

次回はやらなくてもいいかなと思いました。
シューティングが得意な方！東京の物に飽きた方は
一度やってみるのもいいかもしれません！

私自身、女の中でも力持ちですが
ここの銃は重かったので女の人には向かないかも・・・

男性の方！是非パーフェクト目指してみてください！
時間がどうしても余ったら・・・でいいと思います。笑