2018年のクリスマス限定ビッグバンドビートはウォルトディズニースタジオに移動!
★★★★★ 2018年11月に訪問
パリ25周年クリスマスにディズニーランド・パリのビデオポリスシアターで開催されていたMickey’s Christmas Big Band。
今年は場所を移してウォルトディズニースタジオ内トゥーンスタジオで実施されています。
公演時間は約30分です。
(※実施期間中はMickey and the Magicianは休演です…。)
完全入れ替え制です。11月上旬の平日は開演直前でも問題なく入れ、合計4回見ましたが満員になっている公演はありませんでした。
全席自由席なので早く並べば前の方で見られますが、1席空けて座られていたりもするので、1人で見る方やバラバラになっても構わない場合は、直前入場でも前方席は取りやすいかと思います。
日本のビッグバンドビートでは写真撮影禁止ですが、こちらでは特に問題はありません(フラッシュ撮影は禁止です。キャストが飛んできます。)。
一眼レフで撮影している方も見ました。スマホでも撮影できますが、ドラムミッキーは背面が鏡になっていたりで撮りづらいかもしれません。(このクチコミの写真はすべてスマホ撮影です。)
昨年のセットリストから微妙に追加されたり、順番が変更されたりしていますが雰囲気は同じかと思います。
サンタが街にやってくるでは、途中から客席を歩いてサンタグーフィーが登場します。説明が分かりづらいですが、入場時に通る前ブロックと後ろブロックの間の通路の上手側から出てきて、前ブロックのセンターブロックと上手側のサイドブロックの間を通ってステージに上がります。通路側に座っていると至近距離を通るので、グーフィー好きはぜひ狙って座りましょう。
ミッキーのドラム演奏は東京と同じくシング・シング・シングですが、ビッグバンドビートよりちょっと演奏時間が長めに感じました。
I Love A Pianoは2016年のリニューアルで東京のビッグバンドビートからはなくなってしまったので、ちょっと懐かしいです。
クリスマスが近づくに連れて並ばないと見られなくなるかもしれませんが、この時期に行かれる方はぜひご覧ください。
今年は場所を移してウォルトディズニースタジオ内トゥーンスタジオで実施されています。
開催時間
昼~夕方に1日5公演実施されます。平日は閉園が早いので、詰まったスケジュールになっています。公演時間は約30分です。
開催場所
今年はウォルトディズニースタジオ内トゥーンスタジオにて実施されています。(※実施期間中はMickey and the Magicianは休演です…。)
完全入れ替え制です。11月上旬の平日は開演直前でも問題なく入れ、合計4回見ましたが満員になっている公演はありませんでした。
全席自由席なので早く並べば前の方で見られますが、1席空けて座られていたりもするので、1人で見る方やバラバラになっても構わない場合は、直前入場でも前方席は取りやすいかと思います。
日本のビッグバンドビートでは写真撮影禁止ですが、こちらでは特に問題はありません(フラッシュ撮影は禁止です。キャストが飛んできます。)。
一眼レフで撮影している方も見ました。スマホでも撮影できますが、ドラムミッキーは背面が鏡になっていたりで撮りづらいかもしれません。(このクチコミの写真はすべてスマホ撮影です。)
セットリスト
スイングしなけりゃ意味がない~ジングルベル~Frosty the Snowman~そりすべり~Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!~アイ・ラブ・ピアノ~ホワイトクリスマス~サンタが街にやってくる(途中からジングルベルに繋がります)~バンド紹介~オール・オブ・ミー~シング・シング・シング~スイングしなけりゃ意味がない(カーテンコール)昨年のセットリストから微妙に追加されたり、順番が変更されたりしていますが雰囲気は同じかと思います。
サンタが街にやってくるでは、途中から客席を歩いてサンタグーフィーが登場します。説明が分かりづらいですが、入場時に通る前ブロックと後ろブロックの間の通路の上手側から出てきて、前ブロックのセンターブロックと上手側のサイドブロックの間を通ってステージに上がります。通路側に座っていると至近距離を通るので、グーフィー好きはぜひ狙って座りましょう。
ミッキーのドラム演奏は東京と同じくシング・シング・シングですが、ビッグバンドビートよりちょっと演奏時間が長めに感じました。
感想
東京ではなくなってしまったクリスマス版ビッグバンドビートのパリアレンジ版風で、なくなってしまい悲しかった自分にとっては大満足でした!I Love A Pianoは2016年のリニューアルで東京のビッグバンドビートからはなくなってしまったので、ちょっと懐かしいです。
クリスマスが近づくに連れて並ばないと見られなくなるかもしれませんが、この時期に行かれる方はぜひご覧ください。
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