ディズニーランドパリで初めてのrun Disney、細かい部分をおさらい!
★★★★★ 2016年9月に訪問
第2回大会の開催が今週末に近づいてきましたので、今年のレースへ参加を予定している方へ向けて、自身のブログには記載していない細かい部分を振り返ってみたいと思います。
これらは朝起きてすぐではなく、スタート前の待ち時間(結構あります)用と考えておくと良いと思います。
スタート地点手前のエリアには外側の柵沿いにゴミ袋が用意されていたので、食べた後のゴミはそこへ捨てられます。
100円ショップのレインコート、防災用のアルミシートなど、レースが始まるまでの間に体の熱を奪わないようにできるものがあると待ち時間がかなり楽になります。
万が一、天気が悪い場合のことも考えるとレインコート(脱ぎ着が簡単なボタンタイプのもの)のほうが使い勝手が良いかもしれません。
2016年の初日、5Kのレースは時間帯的にもそれほど大量発汗しませんでしたが、ハーフマラソンは徐々に日が高くなってきて気温も上がってくるので、着るシャツの色などによっては体感気温がより高くなります。
口に合う/合わないはあるかもしれませんが、急を要する場合はこれらのもので埋め合わせられると思うので、必ずしも用意しておく必要はないと思います。
また、一部の給水所では水と一緒にスライスしたリンゴが入った袋を配っている場所もありました。
登場していたキャラクターはいつもの場所にいつもと変わらぬ格好でミッキーやウッディが登場していたのと、入ってすぐの屋根がある部分にドナルド、グーフィー、チップとデールが交代でこちらもノーマルでの登場をしていた程度。
この日、登場していた中で最も特別感があったのは、初登場だったキャプテン・アメリカで一番人気でした。
アトラクションは全てが運営しているわけではありませんでしたが、あのレミーがガラガラですぐに乗れたのが一番良い思い出ですw
また昨年はパーティーに食事の料金が含まれていて、営業しているレストランで好きなメニューを何度でも無料で頼むことができました。
とはいえ、レースを翌日に控えている場合はそんなに食べている場合でもないのですが…。
2017年は食事は含まれず、少しパーティーの参加料金が安くなりましたが、中身はどうなることやら…。
昨年のあの内容に納得しなかった人は多かったように思うので、後日届いたインターネットアンケートにもパーティーに関する意見を書いた人は多いようです(。ω。`)
受付番号ごとにブースが異なるため、同行者と別々に申し込みをしていた場合にはブースが分かれることがあります。
参加記念Tシャツの受け取りは別の窓口で行い、実物のサイズを見てから変更も可能なようでした。
グッズ販売については年パスでの割引対象となるため、持っている人は年パスも必携です。
昨年は物販のブースにピントレのボードも用意されていて、レアなピンもいくつかありました。
run Disney限定のピンはとても人気で早い段階で売り切れてしまっていましたが、一部のTシャツ(I DID ITシリーズ)は最終日には半額でたたき売りされていましたw
実際にオープンしてみないとグッズの全貌が分かりませんが、今年はその品揃えもレポできたらいいなと思っています♪
また協賛ブースでスポーツ用品の購入をすることもできるので、万が一何か大事なものを忘れてしまった場合には役に立つと思います。
昨年はアメリカのレース開催時に販売されるようなディズニーコラボのシューズ販売はありませんでしたが、何かサプライズがないか淡い期待を抱いています☆彡
持ち物について
マラソン参加のため、レース当日に用意しておくといい持ち物をリストアップしてみます。用意しておきたいもの
レース当日の朝食
ウィダーインゼリーやカロリーメイトのような、持ち運び可能で手軽に栄養が摂れる朝食をレース当日用に準備しておくことをオススメします。これらは朝起きてすぐではなく、スタート前の待ち時間(結構あります)用と考えておくと良いと思います。
スタート地点手前のエリアには外側の柵沿いにゴミ袋が用意されていたので、食べた後のゴミはそこへ捨てられます。
使い捨てられる防寒対策品
朝、日が昇る前からスタート地点前で待機をするので、半袖やノースリーブだとかなり体が冷えます。100円ショップのレインコート、防災用のアルミシートなど、レースが始まるまでの間に体の熱を奪わないようにできるものがあると待ち時間がかなり楽になります。
万が一、天気が悪い場合のことも考えるとレインコート(脱ぎ着が簡単なボタンタイプのもの)のほうが使い勝手が良いかもしれません。
レース後の着替え/汗ふきタオル/汗ふきシートなど
イベントアリーナからすぐにお部屋に戻れるディズニーホテル滞在者の方には不要かもしれませんが、ホテルに戻るまでに時間がかかる場合はレース直後にさっぱりできるような準備をしておくといい気がします。2016年の初日、5Kのレースは時間帯的にもそれほど大量発汗しませんでしたが、ハーフマラソンは徐々に日が高くなってきて気温も上がってくるので、着るシャツの色などによっては体感気温がより高くなります。
用意する必要がないもの
レース後の軽食
運動した後、すぐに食事ができるか否かは人によりけりですが、2016年のレースではゴールでメダルを受け取った後に、大会側が用意した水やプロテインドリンク、果物、グラノーラバーなどが配布されました。口に合う/合わないはあるかもしれませんが、急を要する場合はこれらのもので埋め合わせられると思うので、必ずしも用意しておく必要はないと思います。
また、一部の給水所では水と一緒にスライスしたリンゴが入った袋を配っている場所もありました。
キックオフパーティーについて
昨年、5Kレースの前夜にウォルト・ディズニー・スタジオを貸し切って開催されたパーティーですが、正直言って中身はその値段に見合ったものではありませんでした。登場していたキャラクターはいつもの場所にいつもと変わらぬ格好でミッキーやウッディが登場していたのと、入ってすぐの屋根がある部分にドナルド、グーフィー、チップとデールが交代でこちらもノーマルでの登場をしていた程度。
この日、登場していた中で最も特別感があったのは、初登場だったキャプテン・アメリカで一番人気でした。
アトラクションは全てが運営しているわけではありませんでしたが、あのレミーがガラガラですぐに乗れたのが一番良い思い出ですw
また昨年はパーティーに食事の料金が含まれていて、営業しているレストランで好きなメニューを何度でも無料で頼むことができました。
とはいえ、レースを翌日に控えている場合はそんなに食べている場合でもないのですが…。
2017年は食事は含まれず、少しパーティーの参加料金が安くなりましたが、中身はどうなることやら…。
昨年のあの内容に納得しなかった人は多かったように思うので、後日届いたインターネットアンケートにもパーティーに関する意見を書いた人は多いようです(。ω。`)
グッズ販売について
昨年は5Kレースの前日、午後3時ごろにイベントアリーナでチェックインをしました。受付番号ごとにブースが異なるため、同行者と別々に申し込みをしていた場合にはブースが分かれることがあります。
参加記念Tシャツの受け取りは別の窓口で行い、実物のサイズを見てから変更も可能なようでした。
グッズ販売については年パスでの割引対象となるため、持っている人は年パスも必携です。
昨年は物販のブースにピントレのボードも用意されていて、レアなピンもいくつかありました。
run Disney限定のピンはとても人気で早い段階で売り切れてしまっていましたが、一部のTシャツ(I DID ITシリーズ)は最終日には半額でたたき売りされていましたw
実際にオープンしてみないとグッズの全貌が分かりませんが、今年はその品揃えもレポできたらいいなと思っています♪
また協賛ブースでスポーツ用品の購入をすることもできるので、万が一何か大事なものを忘れてしまった場合には役に立つと思います。
昨年はアメリカのレース開催時に販売されるようなディズニーコラボのシューズ販売はありませんでしたが、何かサプライズがないか淡い期待を抱いています☆彡
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