EPCOT35周年グッズ特集!開園当時のレトロフューチャーデザインがとてもお洒落でクール‼︎
★★★★★ 2017年10月に訪問エプコットは35周年
1982年10月1日にWDWの第2テーマパークとしてオープンしたエプコット。当時はエプコットセンターと名付けられていたこのパークも、昨日2017年10月1日で35周年を迎えました。当日はスペシャル式典、イルミネーションズが5分延長されてスペシャルバージョンになるなど、エプコットにとって特別な日だったようです。スペシャルグッズ
開園当時の未来的なデザイン、色合いを使った今回のスペシャルグッズですが、今となってはレトロフューチャーな味が出てきて、逆に新鮮な感じがしました。グッズの数は結構多く、キャラクター色が抑えられたグッズは大人ディズニー用と言った雰囲気。多くのグッズがTシャツを中心としたアパレル系で、その他には、フィグメントグッズ、マグカップ、エコバッグ、キーホルダーなどがありました。販売場所
僕が今回レポートしたのは、イギリス館とフランス館の間にある、インターナショナルゲートウェイの隣に位置する「ワールドトラベラー」というショップです。この日はパークのクローズが22時で、このショップに行ったのが22時半過ぎでしたが、まだ開いていました。小さなショップでしたが、スペシャルグッズコーナーが大きく取られていました。このショップ以外でもこれらのグッズは販売されていると思います。感想
TDL開園の6ヶ月前にエプコットはオープンしたんですね。TDLに僕が初めて行ったのが1983年でしたが、初めてインパークした当時の記憶は今でも鮮明に覚えています。その半年前にエプコットがオープンしていたとは僕も知りませんでした。当時の色彩やデザインを取り入れた今回のグッズはエプコット開園当時を知る人には懐かしく、またそれを知らない世代には真新しく映ったようです。僕もパーク内でグッズを身に付けていたゲストを見た時から気になっていて、パークを出る時にショップ見つけて早速Tシャツを購入してしまいました。ミッキー等のキャラクターを登場させない当時のパークコンセプトに則り、今回もディズニー色は抑えたグッズですが、レトロフューチャーなデザインがとても新鮮。リリースされたばかりの35周年記念グッズ、それでは写真で紹介していきましょう。 写真を拡大