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キャンプファイヤーを囲んで伝説を伝えていく…

★★★★★ 2017年8月に訪問

キャンプファイヤーを囲んで伝説を伝えていく…

映画「MOANA(モアナと伝説の海)」では冒頭でタラおばあちゃんが子供たちに伝説を語り聞かせていたシーンがあったと思います。
昔のポリネシアの島々では、あのように口伝で物語や伝説を後世に伝えていったと言われています。
アウラニでは、日の入りから夜にかけてこのように伝説を語り聞かせてもらう機会があります。

場所や内容など

「サークル・オブ・アラエ・ウラ・ファイヤー・ピット」と言われる場所がレストラン「オフ・ザ・フック」と「アマアマ」の近くにあります。ビーチに面しています。
石でできたキャンプファイヤー場の周りをビーチチェアーで囲んだ場所になります。
ゲストはキャンプファイヤーを囲んで座って長老の話に耳を傾けます。
長老の話し方はすごく迫力があり、英語でところどころわからなくてもすごく楽しいです。

サンセットの時間帯は話が始まってからでも椅子はたくさん空いています。僕が1度行ったときは話が始まった時点でゲストが2組ほどしかおらず、少しずつ増えてきました。
日没後の時間帯はキャンプファイヤーがきれいなのか10分前に行っても空席が少なかったです。
特に予約や料金などはいらないです。時間は1日のスケジュールを記載したペーパー「the daily 'IWA」に書いてあります。
大体15分程度のお話です。

日没前

サンセットの時間帯になるので、ファイヤーは目立ちませんが太陽がきれいです。
この時間帯に2回行きました。2回とも同じ内容でした。
長老:いつもは神話や伝説を話しているが、今日は勇敢な少女の話をしよう(とかこんなことを言われてました)
この時間帯は映画「MOANA」のストーリーを語られます。
途中モアナ自身もひょっこり現れて話に加わってくれます。
モアナがサンセットをバックにして自分の体験を語ってくれるので、すごく話が生き生きしてきました。

夜の物語

夜になるとキャンプファイヤーがきれいになります。
長老はウクレレを弾きながらゲストに伝説を語ってくれます。
この時間帯も2回行きましたが、2回とも違う話でした。
1回はメネフネという小人のお話・・・メネフネは神話に登場する小人で、夜になると山から出てきてカヌーを作ったりいたずらをして、夜明けに雄鶏が鳴くと山に帰っていきます。そのため人間は出会うことが難しいです。メネフネにはたくさんのエピソードがあり、アウラニにもメネフネの偶像があちこちに隠れています。その伝説の1つが語られました。
もう1回は途中からだったのでわからなかったですが、ハワイの神にまつわる話な印象を受けました。
モアナは登場しませんでした。
話の内容は難しくても、キャンプファイヤーを囲んでくつろぎ座り長老の躍動感ある話とウクレレに耳を傾けるのはすごく素敵なひと時です。

1日に何度もやっているので、夕方でも夜でも是非長老の話を聞きに足をはこんでみてください!素敵なひとときになると思います。

ウクレレとともに伝説が語られます。

ウクレレとともに伝説が語られます。

モオレロ・ファイヤーピット・ストーリーテリング
夕方の長老

夕方の長老

モオレロ・ファイヤーピット・ストーリーテリング
 by NEMO 


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