子供のいる方には圧倒的にオススメ!
★★★★★ 2017年7月に訪問
ざっくり言うとキッズスペースです。
3歳から12歳の子供が入れます。
Wiiなどのビデオゲームをする場所
ディズニームービーが流れてる部屋
塗り絵や簡単な制作作業をする部屋
すべりだいなどで遊べる屋外スペースなどあります。
しかし、ただのキッズスペースではありません。
もう、うらやましすぎるぞ!
我が家はスティッチのスペースグーに参加しました。
子供にとって遊び場に親がいるって気恥ずかしいですよね。
親がいないのでのびのびと、それでいて有資格者がしっかりと見ていてくれるので安心して預けられます。
なんと言っても、夫婦水入らずでゆっくりできる、という子供が出来て以降なかった時間を作ることができるからです。
日本語のホームページからも出来ますので、大丈夫です。
到着の48時間前までの登録を、と書いてありますが、日程さえ決まっていれば早めの登録が良いでしょう。
というのも、この申し込みの時に人気の4イベントを事前予約することができるからです。
滞在1週間前に事前登録した時には、狙っていたイベントの事前予約分は埋まってると言われました。
事前登録で書いたことと同じような質問をされ、正直2度手間感があります。
迎えの際に言うキーワードを登録します。これを言わないと連れて帰れないので、忘れないキーワードにしましょう。
ルームキーやら子供の顔やらを登録し、子供に腕輪を装着したら準備完了です。
この腕輪はデポジット制で、$13(くらい。すいませんあいまいで)払いますが、返却すると返金してもらえます。
ちょっと高いお土産くらいの感覚で持って帰る人のほうが多いみたいです。
問題点としては
ここには日本語スタッフがいませんでした。もちろん日本人への対応に慣れてる方たちでしたが、英語に自信のない私は結構な汗をかきました。
迎えに行くときは「チェックアウト」と声をかけ、ルームキーを提示し、携帯電話も返却します。迎えに行くときは親が中に入って迎えに行くので、中の様子をうかがえます。
子供たちはみな楽しそうでした。
最後に受付で登録したキーワードを伝え、チェックアウトになります。
事前予約ができていれば良いのですが、できなかった場合でも当日申し込みがあります。
当日朝8時にオープンしますので、そこで申し込みます。
スペースグーの他にもケイキフラ、アロハパーティーといったイベントや、その日の昼、夕の食事の申し込みも同じタイミングで行われます。
7時40分頃にビーチハウスに向かったらすでに20人ほどの大人の列ができていました。
これ全員スペースグーだったらきついなぁ、と思い待つことしばし。
受付の人が申し込み方法をレクチャーしてくれます。
残念ながら英語なので半分もわかりませんでしたが。
そして列の先頭から申し込みが開始となりました。
様子をうかがっていると、食事を申し込んでいる方が多そうでした。
名前と部屋番号を聞かれたくらいで、晴れて申し込み完了です。
社交的じゃないんだけど?
親から離れたがらなかったらどうしよう?
などの心配点が我が子たちにありました。
結論から言うと
「心配ないさー」
です。
玄関から中を覗いた段階で「あの中で遊びたい」と目を輝かせました。
姉妹二人だったというのもあるとは思いますが、すんなりと中に入っていきました。
迎えに行った時には
「えぇ、もう来たの?」と言われるくらいです。
結局滞在中は毎日2時間近く利用させてもらいました。
その間はゆっくりと買い物をしたり、ビーチでまったりとしたりと夫婦の時間を堪能させてもらいました。
3歳から12歳の子供がいる家族なら利用しないのはもったいない!
3歳から12歳の子供が入れます。
Wiiなどのビデオゲームをする場所
ディズニームービーが流れてる部屋
塗り絵や簡単な制作作業をする部屋
すべりだいなどで遊べる屋外スペースなどあります。
しかし、ただのキッズスペースではありません。
ディズニーキャラクターが遊びに来る
ダッフィーと遊んだよ、と言われました。もう、うらやましすぎるぞ!
頼めば食事が出る
有料で事前申し込みが必要ですが、昼と夕食事を提供してくれます。イベントやってる
様々なイベントを開催しています。我が家はスティッチのスペースグーに参加しました。
親が入れない
朝一番は親も入れるみたいですが、基本的には親は入れません。子供にとって遊び場に親がいるって気恥ずかしいですよね。
親がいないのでのびのびと、それでいて有資格者がしっかりと見ていてくれるので安心して預けられます。
では何故お勧めか
9歳、5歳と二人の娘を連れての家族旅行でしたが、アンティのビーチハウスにはすごく助かりました。なんと言っても、夫婦水入らずでゆっくりできる、という子供が出来て以降なかった時間を作ることができるからです。
申し込みはお早めに
利用するには事前登録が必要です。日本語のホームページからも出来ますので、大丈夫です。
到着の48時間前までの登録を、と書いてありますが、日程さえ決まっていれば早めの登録が良いでしょう。
というのも、この申し込みの時に人気の4イベントを事前予約することができるからです。
滞在1週間前に事前登録した時には、狙っていたイベントの事前予約分は埋まってると言われました。
現地に着いたら
ビーチハウスで改めて登録をします。事前登録で書いたことと同じような質問をされ、正直2度手間感があります。
迎えの際に言うキーワードを登録します。これを言わないと連れて帰れないので、忘れないキーワードにしましょう。
ルームキーやら子供の顔やらを登録し、子供に腕輪を装着したら準備完了です。
この腕輪はデポジット制で、$13(くらい。すいませんあいまいで)払いますが、返却すると返金してもらえます。
ちょっと高いお土産くらいの感覚で持って帰る人のほうが多いみたいです。
問題点としては
ここには日本語スタッフがいませんでした。もちろん日本人への対応に慣れてる方たちでしたが、英語に自信のない私は結構な汗をかきました。
利用方法
「チェックイン」と声をかけ、親はルームキーの提示、子供は腕輪を機械に接触し、入室です。電話を持ってない場合、携帯電話が貸し出されます。緊急の時には連絡が入るようですが、幸いにも1回も鳴りませんでした。迎えに行くときは「チェックアウト」と声をかけ、ルームキーを提示し、携帯電話も返却します。迎えに行くときは親が中に入って迎えに行くので、中の様子をうかがえます。
子供たちはみな楽しそうでした。
最後に受付で登録したキーワードを伝え、チェックアウトになります。
スティッチのスペースグーを当日申し込む
大人気らしいイベントで、私が滞在した間は毎日お昼過ぎに開催されていました。事前予約ができていれば良いのですが、できなかった場合でも当日申し込みがあります。
当日朝8時にオープンしますので、そこで申し込みます。
スペースグーの他にもケイキフラ、アロハパーティーといったイベントや、その日の昼、夕の食事の申し込みも同じタイミングで行われます。
7時40分頃にビーチハウスに向かったらすでに20人ほどの大人の列ができていました。
これ全員スペースグーだったらきついなぁ、と思い待つことしばし。
受付の人が申し込み方法をレクチャーしてくれます。
残念ながら英語なので半分もわかりませんでしたが。
そして列の先頭から申し込みが開始となりました。
様子をうかがっていると、食事を申し込んでいる方が多そうでした。
名前と部屋番号を聞かれたくらいで、晴れて申し込み完了です。
イベントにはカメラマンも
フォトパスに写真を追加できます。カレパストアで確認して追加しましょう。心配は尽きないけど
うちの子英語出来ないけど大丈夫かしら?社交的じゃないんだけど?
親から離れたがらなかったらどうしよう?
などの心配点が我が子たちにありました。
結論から言うと
「心配ないさー」
です。
玄関から中を覗いた段階で「あの中で遊びたい」と目を輝かせました。
姉妹二人だったというのもあるとは思いますが、すんなりと中に入っていきました。
迎えに行った時には
「えぇ、もう来たの?」と言われるくらいです。
結局滞在中は毎日2時間近く利用させてもらいました。
その間はゆっくりと買い物をしたり、ビーチでまったりとしたりと夫婦の時間を堪能させてもらいました。
3歳から12歳の子供がいる家族なら利用しないのはもったいない!
写真を拡大